第190話:♪ この頃流行の・・・

戦術としては、流用できる部分もあるか?

2008年01月29日(Tue)
第190話:♪ この頃流行の・・・
三国志大戦には、バージョンというものがある。
そのバージョンにより、計略や奥義、またはシステム全般の仕様も変わり、当然その流れに応じて、”流行の戦術”というものも生まれてくる。

今回は、それら流行について少し考えてみたい。








まず、流行の最先端をトップ独走で駆け続けているのが(笑)、奥義”長槍閃陣”である。
まぁ・・・ コレについては、今更ココで語っても意味のない事なので、割愛させていただく。

次に、デッキとしての流行を考えてみたい。
上記の通り、長槍陣の浸透度が凄いので、当然デッキもそれを基準としたものが強く、全国的にも流行している。
よく見られるのが、長槍傾国、長槍流星、そして長槍大徳である。
ただ、流星デッキや傾国デッキに関しては、完全にデッキの方向性が固定してしまうので、体質的に操るのが苦手なプレイヤーも少なからず居り、そういった理由もあって、バランス的に構成出来る大徳デッキに比べて、やや少ないようだ。
そう、大徳デッキは流行なのである。








さて、デッキ的な流行を挙げ始めると、やれ覇者求雲散デッキだの、麻痺矢号令デッキだのと、結構キリが無い。
しかし、そんな中で僕が注目しているデッキがある。
それが、2色機略自在デッキである。

この2色機略デッキだが、最近になって頂上決戦でもチラホラと見られるようになり、実際に僕の戦う三品クラスでも少なからず目にするものだ。

2色デッキと聞くと、やや組み合わせに自由度がありそうに思えるのだが、実はこのデッキ、構成パターンはほぼ固定されているのが面白い。
組み合わせ例を挙げてみよう。

SR司馬懿 UC張飛 UC周倉 C李典 C趙累 C張松

と、こんな感じになるか。
機略+投げ車輪を軸に、反計や誘導も狙える、実に手数の多いデッキだ。
なお、入れ替えパターンも考えられるのだが・・・
機略効果を最大限に引き出すため、6枚デッキは譲れない。
コス1武力要因として、UC周倉は譲れない。
6枚デッキの攻城力をさらに上昇させるべく、誘導は譲れない。
弓要員、兼反計要員、兼武力要員として、C李典は譲れない。
・・・ね、デッキいぢる場所無いでしょ(笑)

ま、2色機略デッキはこういったデッキなのだが、最近ではネットでもかなり評価されているようで、バランスの良さは、大徳デッキをも凌駕するとも言われるのだ。

・・・まぁ・・・ 最近はこんなデッキが流行ってますよ、って事で。











さて、デッキの流行りは述べたが、話を奥義に戻そう。

長槍がダントツトップなのは言うまでもないが、次点の極滅業炎も間違いなく強力な計略だと言える。

この極滅業炎だが、使い方は様々である。
多くは、自陣付近に仕掛けて、攻め込んでくる相手へのトラップとして発動させるものだろう。
しかし、考え方を全く変えて、敵陣城門ド真ん中に仕掛けるパターンもある。
そう、全軍を上げて進軍し、だが敵陣やや手前でストップ、敵が出撃して来るのを待つ。
で、晴れて敵が中央付近から出撃してきたら、青ボタンをポン。
それだけで、もう敵はほぼ壊滅である。
防衛での使用に比べると、やや変則的で、ちょっと不意打ちみたいにも思えるが、この戦法は意外と強力のようで、僕も実際にをれをされて見事に負けた事もあるし、ネットでも使い勝手は上々のようだ。

こういった使い方は、前述したが殆どが”不意打ち”目的なので、警戒されていると意味が無い。
従って、呉単、もしくは呉絡みの2色デッキでは、やや部隊を分散させて立ち回られてしまい、狙いが絞れない状況が間々ある事だろう。
そんな極滅業炎だが、最近ではより”不意打ち”的な面を発揮させるためか、「魏単、蜀単、もしくは郡単のデッキ構成に組み込む」使用法もチラホラと見られるのだ。
デッキ的に見れば、完全に単色デッキに見えるが、実は軍師だけ呉軍、というワケだ。
で、対戦相手には軍師は見えないので、相手は呉はないだろうと安心している所に・・・
地雷がボン! というワケだ(笑)











さてこの極滅業炎だが、僕の使うSR呂布デッキにも使えないものか・・・?

まず、前述した単色に見せかけるトリックは、不可である。
というのは、SR呂布で郡単となれば、ダメ計対策に奥義の知略昇陣が絶対必要なのである。
従って、SR呂布デッキで極滅業炎を使うとなれば、自然と呉+郡の2色構成になってしまうのだ。

では、デッキ構成を考えてみよう。






・・・と言っても、以前使っていた普通の構成で、軍師だけSR周瑜にすれば良いだけの話なのだが・・・

SR呂布 UC淩統 C裴元紹 C闞沢 UC李儒

で、軍師はSR周瑜って所か。

推挙無双を機軸に、毒を併用しつつ守り、試合終盤で業炎での殲滅を狙う。
その際は、防衛使用か、はたまた敵陣配置の不意打ち使用か・・・

まぁ、そんなデッキの可能性もある、という話で。








さて、極滅業炎に関してだが、次のバージョンアップで大きく弱体化するという話なので、今から軍師育成というのは正直現実的ではないだろう。
まぁ、バージョンアップ後もまだそれなりに使っていけそうなら、考慮してみるが・・・

なんにしても、流行の移り変わりというのは早いものである。
次のバージョンアップ後も、いち早く流行を見抜き、それに対応した戦術を組み立てられれば、と願うばかりだ。

writebacks(2)
これぞ必勝の策! Posted by FATE さん at 2008/01/30 10:59
こんにちは水銀さん!
2色機略、最近俺も使ってます。
・Rホウ徳
・SR司馬イ
・UC関平
・R馬ショク
・C劉ヨウ
で軍師は陳グンです。
しかし蜀の槍はほんと優秀ですね〜。
これでようやく三品まであがれました(笑)
で、極滅業炎なんですが、ゲージの溜まる速度がめっちゃ遅いのであらかじめ地属性で固めておかないと苦しいかもです。
地属性がいないとMAXになるまで90カウント近くかかるので・・・・・

水銀です Posted by 水銀 さん at 2008/01/30 21:32
FATEさん、こんにちは。
おぉ、その2色デッキは面白い!
テンプレの2色機略の狙いが、機略+投げ車輪なのに対し、こちらは機略+挑発、もしくは長槍ってトコですかね?
いや、その構成は強そうですね・・・
業炎のゲージ溜りが遅いというのは聞いていましたが、そんなに遅いんですか・・・
SR呂布の属性が天という事もあり、僕のデッキでは採用は無理っぽいですね・・・
ありがとうございます、また色々と考えてみますね。

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水銀のプロフィール

性別:♂
年齢:2X歳
生息地:宇治茶の里
格ゲー歴:12年ちょっと


三国志大戦3

君主名:水銀
ランク:二品(勇将)
ホームグラウンド
 AMスクエア モナコ宇治
メインデッキ
 SR呂布 R魏延 C廖化
 C張魯 UC李儒
 C陳宮(軍師)




カレンダ
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