第238話:デッキを変えるな!

先を見据えると、こういう構成になる。

2008年03月11日(Tue)
第238話:デッキを変えるな!

最近、ブログのコメントやら友人などから、アドバイスを頂く事が非常に多く、しかもその全てがとても勉強になる内容なので、僕としては嬉しい事この上ない。

さて、そんな中でも最近になってよく言われている事がある。
曰く、僕はデッキをコロコロ変える傾向にあるので、ここらでデッキを1本に絞り、それをやり込む事によって勝利を目指すのはどうか?
といった内容だ。

なるほど・・・
振り返ってみれば、確かに僕はデッキをよく変える。
まぁ、一応はSR呂布主体の構成で、という前提を貫いてはいるが、それでもSR呂布以外の組み合わせに関しては、非常に変更度合いが高い。

確かに、勝てないからといってデッキのチェンジを続けてしまうと、そのデッキならではの戦い方も身に付き辛いし、あまりよろしい事ではない。

そこで僕は、原点に立ち戻り、改めてデッキを組み直す事にした。











まず、大戦2時代を少し振り返ってみたい。

この頃、僕の使っていた構成は・・・

SR呂布 UC張飛 C金環三結 R司馬徽 C麋夫人

という組み合わせであった。

内容としては、教え無双がメインである。
ダメ計対策としての教えと、殲滅力としての天下無双・・・
そしてアクセントで車輪もちょくちょく使っていたものだ。

この構成は、大戦2中期〜後期に僕が確立したものだが、かなり長い期間にわたってこのデッキを貫いていたものだ。
今と変わらず、雲散や妨害計には滅法弱い構成ではあるのだが、それでもこのデッキを使い続けていた。

その情熱を、大戦3のデッキにもぶち込みたいのだ。
しかし、大戦3にはR司馬徽は、もう居ない・・・
ではどうなるのか?
答えは簡単、C闞沢(命がけの推挙)を使えば良い。








というワケで、今更ながら推挙無双デッキに戻ってきた僕の思考だが、細かい点でやや変更点がある。

大戦3初期(Ver3.00)に、やはり僕は同じ事を考え、推挙無双デッキにてプレイを重ねていた。
しかし、軍師C陳宮と出会い、奥義”知略昇陣”があれば、なにも推挙を使う必要は無いのではないか?
との思考に至る。
そこからは、様々な勢力との組み合わせを試す日々が続く、というワケだ。

だが、今現在(Ver.3.01)、大戦は蜀の天下である。
忠義号令自体はどうって事無いのだが、落雷、挑発がSR呂布に対しては必殺すぎる。
たとえ知略無双を使ったとしても、ピン落雷でほぼ確実に葬られ、また、挑発で7割近くのHPを持っていかれる。
コレでは、いくら知略効果があったとしても、大して意味は無いと言えるのだ。

そこで話は戻り、推挙の選択となる。
推挙無双によってSR呂布の知力は10にまで上昇し、ピン落雷をも耐え切る知力となる。
知略陣ではカバー出来なかった域にまで、SR呂布を連れて行けるのだ。

しかし、ココまでが今までの思考。
対落雷に関しては、やや対処法となるのだが、挑発に対しては相変わらず対策が無いままであった。

そこで、ふと考えた。
今までは奥義を知略1本に絞っていたのだが、他の奥義を選択するというのはどうなのだろうか?
それも、天下無双を後押し出来るような効果内容のモノを。
そう思いついた時、僕の頭の中にひとつの奥義が浮かんだ。
そうだ、”増援”だ!

つまり、ピン落雷にしろ挑発にしろ、推挙無双中のSR呂布は、即死はしないにしても7〜8割近くのHPを奪われてしまう。
いくら武力28とは言え、そのままのHPだと相手を磨り潰す事も適わず、そのまま押しつぶされて敗北・・・
というケースが非常に多く見られた。
しかし、そんな落雷や挑発を喰らった後の瀕死の状況から”増援”を発動させるとどうなるのか?
HPが40%近く回復し、再び走るダメ計としての強さが蘇ってくるのだ。
そこからの殲滅で相手を磨り潰せれば、もう勝利はこちらのモノである。








以上を踏まえて、構成を組み直す。



SR呂布(天) コ3 騎馬 武10+ 知1 勇
UC淩統(人) コ2 槍 武8 知4 勇
C裴元紹(地) コ1 騎馬 武3 知1 活
C闞沢(人) コ1 槍 武2 知6 伏
R張悌(大戦2) コ1 弓 武1 知6 醒
R禰衡(軍師)


総武力24+ 防柵無し 伏兵1 奥義は100%増援で。

僕が呂布バラを扱う上で、至上としている 3 2 1 1 1 の構成に調整したモノ。

今までちょくちょく活躍していた、米を完全に排し、潔く(?)戦うデッキに仕立てている。
友人からもアドバイスされた事なのだが、2色デッキにおいてSR呂布と米の相性はそれほど良いワケではないという話だ。
理由としては、復活→即天下無双、というのが、士気の関係で出来ないからだ。
大戦2の頃はC麋夫人の身代わりの士気が3だったので、復活→即無双が出来たのだが、それが出来ないのならば米を入れる意味が薄い、というワケだ。

コス2槍枠には、UC淩統を採用。
R周泰と未だに迷うのだが、どちらにせよ計略の出番はほぼ無いだろうから、それならば少しでも武力の高い方を、というワケだ。
柵の有無も重要だろうが、それでも武力重視だろう。

コッソリ攻城は、僕のデッキには欠かせない存在だ。
相手に攻めてきてもらい、そこを下してカウンターというのが僕のデッキの唯一の勝利パターンなので、足の速い騎馬、それも低コストの武将が絶対必要である。
今まで色々とチェンジしていた構成では、あえてこのコッソリ攻城役を採用しない構成も多少ではあったが、触った事があった。
しかし、プレイしてやはり思うのは、足の速い攻城要員のありがたさだ。

さて、最も重要なのがコス1の計略要員である。
今までの構成では、この枠にUC李儒を採用し、毒にて防衛ラインを保っていたのだが・・・
今となっては回復行動のオンパレード、ハッキリ言って毒は役に立たない。
それよりは、即効性のあるダメ計の方が、まだ効果は高いだろう。
という事で呉、群のダメ計持ちを探してみるのだが・・・
意外なほど少ない。
特にコス1枠で、という条件がシビア過ぎて、UC于吉くらいしか目ぼしいのが居ないのだ。
他には”アリエナイ砲”でも良いのだが、さすがに知力4じゃ、ちょっとなぁ・・・
と考えていると、ある武将の事を思い出す。
それが、R張悌(通称、正座)である。
コス1弓兵で唯一のタメ無し火計という事で、採用だ。
UC于吉でも良かったかも知れないが、呂布ワラならばともかく、上記の構成では1のコストも遊ばせる事は出来ない。
それならば、横弓などで少しでも働ける、正座の方が良いだろうと踏んでの選択である。
ただし、今までのプレイと違って知略陣の恩恵は受けられないので、十中八九天下無双のみで終わると思われる。
しかし、相手脳筋への発射として、一応の選択肢は持っておきたいというのも、苦しいながらも僕の考え出した結論である。

そして、デッキチェンジをする上で最も重要なファクターとして、軍師の変更がある。
冒頭でも述べたが、奥義を増援に絞るという事で、呉と群の増援持ち軍師を探してみたものだ。
しかし、どの軍師も増援の属性が違い、考えさせられる事となった。
結果、R禰衡に辿り着いたというワケだ。
まぁ馬鹿の発動は99%無いだろうが、一応馬鹿火計の選択肢はある・・・ かな?(笑)
なお、Wikiをよく読んでみると、増援の溜まるスピードはかなり速いそうだ。
ならば属性なんかそれほど気にしなくても良いのかな、とも思ったりするのだが、まぁ一応って事で。








そんなこんなで、原点に立ち戻った僕のデッキが復活した。

大戦2の頃とはやや構成内容が変わっているものの、狙いとしては教え無双→知略無双に変わっただけなので、変わらずに立ち回っていけるだろう。
むしろ大戦2と違うのは、相手デッキの有利不利についてである。
やや見かける事が少なくなったものの、相変わらずUC夏候惇は大の苦手だし、そもそも機略デッキと当たれば90%詰みである。

元々、vs蜀を相手にするための、推挙と増援なので、それ以外の相手に対しては相変わらず厳しい日々が続くだろう。
しかし、大戦2ではそんなデッキを使っていても、何とか覇王までは上がれた僕である。
ここらで1発気合を入れて、このデッキに取り組もうと思っている。

なお、根本的に知略無双という戦術は確立しているので、よっぽどの事が無い限り、このデッキからのチェンジは無いと思われる。
というか、当初の目的が「デッキを絞って深く戦術を追求していく」なので、折角作ったこのデッキを変えるのは、本末転倒である。

ただ、前回プレイにて中々の使用感だった、4枚八卦@天下無双デッキも、捨てるには惜しい構成だと思っている。
という事で、しばらくはその2つのデッキを併用して、プレイに臨めれば・・・
と思っている。

久しぶりの推挙無双に、年甲斐も無く心が躍る僕である。
願わくば、次回のプレイでその真価を発揮出来れば良いのだが・・・


   


水銀のプロフィール

性別:♂
年齢:2X歳
生息地:宇治茶の里
格ゲー歴:12年ちょっと


三国志大戦3

君主名:水銀
ランク:一品(勇将)
ホームグラウンド
 AMスクエア モナコ宇治
メインデッキ
 SR呂布 R呂姫 SR左慈
 C裴元紹 C程遠志
 C陳宮(軍師)




カレンダ
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