第319話:呂布と奥義とダメージ計略

語呂が良い。

2008年06月02日(Mon)
第319話:呂布と奥義とダメージ計略
今現在、僕のデッキ構成はほぼ固定しつつある。
勿論、弱点が多いのは相変わらずだが、総合するとこのデッキでとりあえずは5割以上の勝率を保っている事だし、安心感はある。
(5割以上と言っても、5割5分とかその辺りのギリギリラインなのだが)

しかし、それに任せてこのままの構成を使い続けるのも悪くないのかも知れないが、やはり新しい構成に未来の可能性を求めてみたい。

今回は、再びデッキ構成を煮詰め直し、より良いデッキを構築してみたい。









さて、まずは今現在のデッキ紹介。

SR呂布 UC淩統 C裴元紹C闞沢 UC李儒
C賈詡(軍師)


である。
戦法・戦術に関しては、過去に散々述べてきているので割愛させて頂く。








で、新しくデッキを作るとして、どういったコンセプトが良いのか?
今回記事のタイトルにも挙げたように、特に奥義とダメ計の採用について考えてみたい。






まず奥義だが、今現在はC賈詡の再起と精兵陣を主に活用している。
再起の安定度は言うに及ばず、終盤での防衛の際も、精兵陣による鉄壁の守備は、非常に強力だ。

しかし、再起はまだしも精兵陣はゲージの溜まりが非常に遅く、上記デッキの属性数だと終盤ラスト30カウント近くにならないとMAXにならないのだ。
それを考え、もう少し早く溜まる陣略で、そこそこ強力なものを探してみる事に。

幾つかあるのだが、やはり奥義ゲージの溜まる早さを考えると、知勇兼陣が良さ気に思える。






知勇兼陣に関してだが、精兵陣と違って上昇武力値は+1である。
(精兵陣は+2ね)
しかしその分奥義ゲージの溜まりはべらぼうに早く、属性数ゼロでも試合中盤で発動可能、属性数の数次第では開始70カウントくらいからもう発動可能と言う恐ろしい早さを誇る。

さて・・・ 肝心な問題だが、精兵陣と知勇兼陣の差は、実際どんなものなのか?
実際の話、精兵陣でも相手が英傑号令で来れば、かなり厳しい。
特に僕のデッキの場合、SR呂布以外ではUC淩統くらいしか頼りになる武将は居らず、どうしても力負けしてしまうのだ。
勿論、天下無双を使えば問題無いのだが、相手もダメ計や妨害計で対応してくるし・・・
とりあえず、そこは置いておく。









で、話を1歩先に進め、ダメ計の採用から考えよう。

僕は常々、天下無双の次の1手を考えている。
コレは、天下無双を妨害計、ダメ計などで封じられる場合に緊急で使用する計略が必要だからだ。
現在のメインデッキでは、暗殺の毒がそれに当たる。
しかし、正直な話、それでは相手に対して必殺にならない場合も多く、選択肢としては今ひとつ弱い感が否めない。
そこで、新たに他の計略を採用したい。

採用する計略としては、やはり妨害計、ダメ計がベストだ。
しかし、妨害計に関しては今ひとつ採用し辛い。
例えば、強力な2大妨害計としては、離間と連環がある。
しかしこれらの計略は、どちらも「デッキの武力がそこそこあるor枚数が多い」時に真の威力を発揮する計略であり、SR呂布の天下無双が使えない前提での発動としては、やや頼りない。
ココはやはり、ダメ計を採用し、天下無双と対になるようにすべきだろう。

肝心のダメ計だが、僕が考えるに2択である。
大水計と、赤壁だ。
落雷に関しては、ピン落しでこその計略なので、活躍は厳しい。
水禍計に関しては、強力ではあるのだが、使用者のスペックが今ひとつなため断念。

で、早速デッキを組んでみたい。








SR呂布 コ3 騎馬 武10+ 知1 勇
UC于禁 コ1.5 槍 武5 知5 伏
UC荀攸 コ1.5 弓 武3 知8 柵募
UC楽進 コ1 騎馬 武4 知3 ―無し―
C張魯 コ1 弓 武2 知6 ―無し―
※軍師に関しては後述


総武力24+ 防柵1 伏兵1 奥義に関しても後述。

とりあえず、決め手は天下無双or大水計。
推挙無双が無くなったため、ダメ計対策として米を採用。
計略面での狙いは非常にシンプルなため、迷いは少ないだろう。

肝心の奥義に関してだが、やはり最有力候補は再起だろう。
で陣略に関してだが、前述した知勇兼陣の他に、知略昇陣の可能性もある。
というのは、推挙無双が無いせいで天下無双自体の効果時間の短さが問題なのだ。
相手デッキにダメ計or妨害計が居ればそもそも天下無双は使えないし、再起に切り替えれば良い。
だが、号令オンリーなデッキと対戦した場合、天下無双の効果時間の短さが仇となり、相手を殲滅しきれずに時間切れになってしまう事も考えられる。
また、知略無双以外の使い道としても、知略大水計という手段もあり得る。
元々広範囲を狙える大水計の使用から、UC荀攸の位置自体は常に真ん中で問題無い。
それならば、真ん中配置の知略陣で、常に知力11の大水計をチラつかせられれば・・・
非常に強力である。

だが、それと同時に武力を僅かでも上げるため、知勇兼陣はやはり魅力的だ。
その他の陣略と違って範囲が広いのも強力だし、前述した通り何より溜まるのが早い。
+1とは言え知力も上昇するので、大水計の威力UPにも若干ではあるが期待だ出来る。

従って、軍師採用についてはC陳宮かC陳羣の2択がベストか。












続いて、赤壁パターン。



SR呂布 コ3 騎馬 武10+ 知1 勇
R周瑜 コ2 弓 武6 知10 伏魅
C潘璋 コ1 槍 武3 知5 伏
C闞沢 コ1 槍 武2 知6 伏
C張魯 コ1 弓 武2 知6 ―無し―
※軍師に関しては後述


総武力23+ 防柵無し 伏兵3 奥義に関しても後述。

かなり思い切った構成。
ポイントとしては、推挙無双を採用しつつも赤壁を共存させている点。
さらに特筆したいのは、SR呂布以外の全員が(人)属性持ちなため、精兵戦陣の溜まりは非常に早いという事だ。
従って、軍師はC賈詡の固定がベストだろう。

武将に関しては、結構無理に組み合わせた事もあって、何故か伏兵が非常に多いデッキとなってしまった。
そのため、配置をミスると一気に厳しくなってしまう。
相手にもよるだろうが、とりあえずC潘璋は自城発進が基本と考えるべきだろう。
その他の注意点は特に無く、前述の大水計パターンと同じく、計略的な狙いは非常にシンプルである。









とりあえず、強力なダメ計に的を絞り、新しいデッキを考えてみたが如何だっただろうか。

記事中でも述べたが、米の採用を中心に考えると、少し選択肢は広がる。
元々の狙いとしては、少し違うのだが・・・
「SR呂布がダメ計で落ちる→米で戻ってくる→2度目のダメ計→再び米→最後は精兵陣で守りきる」
というのが、僕がそもそも考えた試合展開だったのだ。
まぁ、そうそう上手くはいかないと思うが・・・

以前にも、SR呂布+米+知略陣、という組み合わせで方々の勢力で試しデッキを使っていた頃がある。
大戦3が稼動してすぐの頃だね。
しかし、結果は芳しくなく、知略無双ではダメ計対策にはならないと、結局推挙無双に行き着いたワケだ。
しかし、そもそも天下無双を使わずに、その他の計略(今回のコンセプトだと、大水計と赤壁ね)を使っての立ち回りは初めての試みなので、結果がどうなるか非常に期待している。

次回プレイでは、これらのデッキを試してみて、その使い勝手を計ろうと思う。


   


水銀のプロフィール

性別:♂
年齢:2X歳
生息地:宇治茶の里
格ゲー歴:12年ちょっと


三国志大戦3

君主名:水銀
ランク:一品(勇将)
ホームグラウンド
 AMスクエア モナコ宇治
メインデッキ
 SR呂布 R呂姫 SR左慈
 C裴元紹 C程遠志
 C陳宮(軍師)




カレンダ
2008年6月
2
         

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