第320話:連邦軍デッキ構成のその後

要するに、青撃ち最強になるような構成がベストなのか。

2008年06月03日(Tue)
第320話:連邦軍デッキ構成のその後
前回記事でとりあえずの完成を見た連邦軍デッキ。
しかし、その後もまだまだ思いつめる毎日で、デッキに新たに採用したいネタがどんどん出てくる。
また、根本的にデッキの狙い自体もやや変更していくと、際限無しに派生パターンが生まれてしまう。

今回は、それらを纏めた上で、もっとも理想的な構成を導き出したい。







まず、前回とりあえず決定したデッキ構成を再度挙げてみよう。






隊長機
UC サウス・バニング(135)
UC ジムストライカー指揮官機(135)
C ジム改用ビームスプレーガン(40)
UC GP02用シールド(40)
C オプションスラスター(30)
合計コスト(380)

2番機
UC リド・ウォルフ(105)
UC リド専用ジムスナイパーUVP仕様(170)
UC ロングライフル(50)
C ジムスナU用シールド(30)
C 強化炸裂弾(30)
合計コスト(385)

3番機
C サリー(35)
UC 陸戦用ジム(90)
C 陸戦用ジム用ビームスプレーガン(30)
C レールキャノン(35)
C 伏兵(30)
合計コスト(220)

艦長
UC マチルダ・アジャン(110)

総コスト(1095)








さて。
上記からの変更点として、幾つか考えてみたい。






まず、リド機だが、やはりR狙撃ライフルを持たせての遠距離仕様にするのがベストだと思い直した。
理由としては、やはり上記デッキではサリー機のレールキャノンくらいしか長距離武装が無く、それでは相手によっては立ち回れないからだ。





で、リド機を遠距離攻撃役に据えるとなると、伏兵要員であるサリー機の武装内容を変更する事になる。
この場合、近〜中距離での火力担当に据えるのが良いだろう。
そうなるとCレールキャノンの採用は全く必要ではなく、さらにはUC陸戦用ジムの採用も意味は無い。

Cサリーを伏兵要員と考えるならば、キャラ相性が○なUC陸戦型ジム(80)を採用するのがベターだと思われる。
その場合、近〜中距離火力として期待できるCミサイルランチャー(30)などの採用で適正○が付くので、さらにやり易くなる。

が、である。
そもそもの特殊能力的な兼ね合いを考えると、UCリドとCサリーは、共に”味方へのバックアップ”持ちで、相性はやや悪い。
そういう意味では、伏兵要員をCサリーからチェンジするのが良さそうに思える・・・







さて、近〜中距離火力要員を前提とした伏兵機を作る場合、どのようなユニットが理想的なのか。
まぁ諸説色々とあるのだろうが、僕はやはり戦闘機ではなく、あくまでMSで考えている。
また、昨今の赤撃ち弱体化の情勢を鑑みても、やはり青撃ちがそれなりに強力なユニットがベストだ。
しかし、青撃ちが強力で、近〜中距離対応で、しかも伏兵向きの低コストユニットと考えると、中々良いのが見つからない・・・
例えば前述したUC陸戦型ジム+Cサリーの組み合わせでも、Cミサイルランチャー+何かマシンガン系、とする事でそれなりの近〜中距離火力機にする事が出来るのだが、悲しいかな2重武装になってしまい、ただでさえ低い低コストパイロットの命中率が、さらに下がってしまう(伏兵があるとは言え)。
そうなると、スロット的に装備欄がズレている武装の組み合わせが理想なのだが、連邦には1スロ以外を使う武装、無いからなぁ・・・
ジオンのザク系が羨ましいよ・・・

・・・アレ? 待てよ? 連邦でも使えるザク系って無かったっけ・・・?
アッ、あるじゃん!

てなワケで、新たな伏兵機を作ってみた。





C ラバン・カークス(45)
C ザクU後期型・連邦軍仕様(80)
C MMP80マシンガン後期型(30)
C 脚部3連装ミサイルポッド(20)
C 伏兵(30)
合計コスト(205)





うんうん、ヘタに陸戦型ジムとか使うよりも、よっぽど良い武装に仕立て上げれるな。

パイロットには、連邦ザクU後期型に適正○があり、なおかつ伏兵向きコストである、Cカークスを採用。
実はコイツ、特殊能力が「味方隊長機よりも前に出ると、徐々にテンションUP」なので、UCリドとの兼ね合いを考えても相性が良いのだ。
さらに、コスト45にしては各種数値もそこそこ良いのを持っているので、伏兵発動が成功すればかなり期待出来る。

また、武装には適正◎のMMP80マシ、適正○の脚ミサポと、命中率の維持を狙いつつ構成。
スロットがズレているため2重武装にならず、しかも青撃ちでも発射数が落ちないので非常に強力だ。

肝心のザクU連邦仕様の機体仕様そのものについてだが、固定盾はあるものの、固定武装は無し。
まぁしかし、常時青撃ちを狙う事を考えれば、コレは特に問題ではない。
問題なのは機体スペックだが、各数値が12前後を保った、地上宇宙両用の汎用機である。
パラメーターはともかく、地上機ではなく汎用機だというのがやや残念だが・・・
総じて優秀な組み合わせだろう。









という事で、リド機と伏兵機の変更は終了し、問題はバニング機である。
以前から常々言っていた通り、僕が考える3機編成デッキの役割分担としては・・・

1.毒(破壊へのカウントダウン)担当
2.遠距離攻撃担当
3.近〜中距離火力担当


となっている。
このうち、リド機が担当2、上記でカークス機が担当3を受け持ったと考えると、やはりバニング機には毒を仕込みたい所だ。

だが、冒頭で述べたデッキ構成から考えるに、テンションUP役としてUCジムストライカー指揮官機は中々外せそうにない。
そうなると、回頭速度の遅さを考えても、オプスラが外しにくいというのが難点なのだ。







そこで、先ほどのカークス機を思い出して頂きたい。

このユニット構成はそのままに、パイロットをCレーチェル・ミルスティーン(45)に変更するとどうなるか?
開幕から全員のテンションが強気の状態でスタートするので、程なくして全員テンションMAXとなり、開幕早々から”傑出した統率力×1”の効果を発揮出来る計算となるのだ。

実際の話、統率力の回数が×3以上というのは中々到達し辛く、現実的には×1、行っても×2程度で止まってしまうモノである。
そう考えると、とりあえず開幕から安定して×1スタートを狙えるCレーチェルの採用は、そうそう悪くない選択なのかも知れない。

ただ、勿論Cレーチェルはステータス的にかなり貧弱で、たとえ伏兵が発動したとしても、戦闘に耐えうるかどうかは非常に微妙ではある。
が、とりあえずコレで行くとして・・・

そうなると、バニング機の変更が実現可能となる。
わざわざ回頭速度の遅いUCジムストを採用する必要も無くなり、そこそこのMSを採用しての毒担当に仕立てる事が可能となるのだ。







以上を踏まえた上で、改めてデッキ構成をチェンジ。





隊長機
UC サウス・バニング(135)
UC ジムカスタム(130)
C ジム改用ビームスプレーガン(40)
C ジムコマンド用シールド(25)
C 破壊へのカウントダウン(60)
合計コスト(390)

2番機
UC リド・ウォルフ(105)
UC リド専用ジムスナイパーUVP仕様(170)
R 狙撃用ライフル(70)
C 小型シールド(20)
C 高出力ジェネレーター(30)
合計コスト(395)

3番機
C レーチェル・ミルスティーン(45)
C ザクU後期型・連邦軍仕様(80)
C MMP80マシンガン後期型(30)
C 脚部3連装ミサイルポッド(20)
C 伏兵(30)
合計コスト(205)

艦長
UC マチルダ・アジャン(110)

総コスト(1100)







ピッタリ1100に収まった・・・

リド機、レーチェル機に関しては、前述で説明しているので特に記載は必要ないだろう。

バニング機だが、相性を重視して構成。
相性○のジムカスタムに、相性◎のジムコマンド用シールドを採用した。
なお、ガンダムシールドの耐久力が21、ジムコマシールドが19と考えると、相性◎のおかげで同じくらいまで耐久性がUPしている(と思われる)ので、コスト調整も兼ねつつ、上手い具合に仕上がっている。
武装については、安定性を重視してジム改用ビームスプレーガン。









駆け足だったが、とりあえず新しいデッキは定まった・・・ か?
一応、全機体が青撃ち重視仕様なので、今バージョン的にも合っているとは思う。

なお、やはりもっとも心配なのはレーチェル機だろう。
伏兵があるとは言え、初期ステータスの低さが非常に気がかりだ。
あまりにも使えないようなら、やはりCカークスの採用に戻し、遺憾ではあるがバニング機はジムスト指揮官機に戻す事になるだろう。

まぁとりあえず実践して使用感を掴んでみないと話にならないので、まずは実践あるのみだ。
次回プレイで使い勝手をじっくり掴もうと思う。


   


水銀のプロフィール

性別:♂
年齢:2X歳
生息地:宇治茶の里
格ゲー歴:12年ちょっと


三国志大戦3

君主名:水銀
ランク:一品(勇将)
ホームグラウンド
 AMスクエア モナコ宇治
メインデッキ
 SR呂布 R呂姫 SR左慈
 C裴元紹 UC鄒
 C陳宮(軍師)




カレンダ
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