ネットゲーム全般

ゲームプレイ日誌&考察・攻略記事

2008年05月12日(Mon)▲ページの先頭へ
第298話:【ペーパーマン】未だ見ぬオンラインゲーに期待を馳せる【開発再開】

世の中には、数多くのオンラインゲーが存在する。
僕も、1人のオンラインゲーファンとして、結構な数のゲームに手を出したりしているものだ。

しかし、ハッキリ言っちゃうと最近のオンラインゲーはあまり面白くないものが多い。
最近のオンラインゲーの傾向でよくあるのが、「永久無料」という料金システムである。
まぁ、ユーザーフレンドリーなシステムと言えば聞こえは良いのかも知れないが、言ってしまえば「安かろう、ショボかろう」なのである。
単純に「面白いモノ」を作ろうと思えば、やはり有料化になってしまっても、ある程度は仕方の無い所なのだろうか。

実際、僕が今までにプレイしたオンラインゲーの中で、当たりのタイトルは、「ラグナロクオンライン」、「FFオンライン」、「パンヤ」、この3つだけである。
ま、パンヤはともかくとして、ことRPGというジャンルに限定してやると、やはり有料プレイのゲームは、金を取るだけあって面白い、というのが納得できる。

なお、ブログで記事にはしていないが、最近でも僕は方々のゲームに手を出し、面白くなくてすぐにやめている。
「北斗の拳オンライン」もやったし、「ドルアーガオンライン」もやったし、「パンドラサーガ」なんてのもやった。
しかし、そのどれもが、僕を満足させてはくれなかったのだ。

今年に入ってからだけでも、もう10タイトル以上は試しプレイをしているのだが、どれもこれも「安かろう、ショボかろう」の出来で、非常に残念である。












さて、今現在がそんな状況なので何とも言えないのだが、今後発売されるゲームの中には、期待できそうな物も少数ではあるが、存在する。

その中のひとつが、「ペーパーマン」なるゲームだ。

とりあえず、公式サイトへのリンクを貼り付けておこう。
>>ここね

このゲーム、まだ正式稼動しているワケではなく、以前にβテストが実施されていた。
で、ちょっとそのあたりで面白い経歴を辿っているのだが・・・
どういう経緯かは知らないのだが、テストまでしていたというのに、運営会社の資金不足により、正式稼動が不可能、開発は凍結する事になっていたそうなのだ。
で、その凍結状態のまま1〜2ヶ月が経過していたのだが・・・
つい先日、運営を別会社に委託し、再度開発がスタートした、という情報をキャッチ。
これで、正式稼動まで安心して見守る事が出来るというものだ。









このゲームだが、有体に言ってしまうと、サバゲーである。
自身の目線視点でキャラクターを動かし、数種類の銃火器を持ち替え、複数人対複数人のチーム戦で戦う仕様だ。
イメージの差こそあれ、ゲーセンの「機動戦士ガンダム戦場の絆」に近いモノだと僕は思っている。
「思っている」というのは、僕はこのゲームをプレイした事が無いからだ。
βテストも参加したかったのだが、僕がこのゲームの存在を知った時、既にテストは終了してしまっていたのだ。

にも関わらず僕がこのゲームに期待しているワケは、ひとえに動画を見たからである。
ニコニコ動画がその動画なのだが、まぁ試しにニコニコで「ペーパーマン」で検索して頂ければ分かるだろう。

実際にプレイ画面を見たのだが、戦場の絆に非常に良く似た感じである。
デフォルメされたキャラクターの可愛さとは裏腹に、ひとつの「サバゲー」としてのシステムが、非常に良く作りこまれている事が、見て取れた。








ネットの情報などから予測するに、今後開発が進み製品版が稼動するのは、恐らく夏〜秋頃にかけてではないか、という話だ。
まだ、やや先の話ではあるが、それでも期待するには十分現実的な距離だと思う。









実は、友人の中に幸運にもこのゲームのβテストを体験したプレイヤーがいたので、少し話を聞いてみた。
すると、その友人は大絶賛。
かなり面白いものだと、太鼓判を押してくれたものだ。

そんな経緯もあり、僕の中でも嫌でも期待が膨らんでしまうのだ。









秋かぁ・・・
何にしても、早いトコ開発度の情報なんかがUPされて欲しいものである。


2007年09月01日(Sat)▲ページの先頭へ
第28話:エンチャンターを歩む
前回、ノービスから晴れてエンチャンターに転職し、今はひたすら育成の日々を送っている。






さてこのエンチャンターだが、いわゆる魔法職である。
どのRPGでも大体がそうなのだが、この魔法職というカテゴリ、総じて玄人向きで、ややこしいイメージを持っている方も多いだろう。

確かに、方々のRPGを見ると、なるほど魔法職はえてして難しい場合が多く、ラグナロク2でもそう感じてしまうのは分かる話だ。

だが、実際に僕が触った感じ、それほど難しくもなく、ともすれば下手に小技を使う近接職よりもやり易い感覚だった。







そこで今回の記事では、エンチャンターの序盤を、いかにラクに歩むかを述べようと思う。

なお、「僕個人の私見」が結構な頻度で入っているので、実際に非効率的だったとしても、そこは勘弁してもらいたい。







まず、ノービス時代。
この頃からステータスをIntに振る必要は、全く無い。
転職と同時に、ステータスの振り直しが可能となるからだ。
従って、ノビ時代は素直にStrあたりに振っておくのが妥当か。

続いて、ジョブLvの話だが・・・
他の近接職ならいざ知らず、ことエンチャンターに関しては、特にノビ時代に欲しいスキルも無く、ジョブLv5になったら、さっさとエンチャンターに転職してしまって良い。

だが、ここで金銭的な問題が絡む。

まず、転職にかかる費用は500zである。
しかし、転職したからと言ってイキナリ戦えるワケは無く、むしろエンチャンターの方がノビよりも弱い。
コレは、エンチャンターの武器、ソードスティックが、格闘向きでは無いからなのだが・・・
つまり、エンチャンターで戦うには、「何らかの攻撃魔法」が必ず必要になってくるのだ。
従って、転職費用500z+攻撃魔法購入代が必要となる。
なお、攻撃魔法は幾つか用意されているが、やはり最も手軽なファイアーボルトLv1(150z)で問題無いだろう。

まとめると、転職費用(500z)+FBLv1(150z)=650zは最低限確保してから転職に臨むほうが良い。








次に、エンチャンター時代のステ振りだ。
極論を言ってしまえば、Int≧Conで問題ないだろう。
大体、6:4くらいの割合か。

しかし、最初はCon先行で始める方が良いかもしれない。
理由は、魔法命中率である。
転職したての初期Con値は、実に1である。
これでは、その辺の敵にも、魔法が当たるかどうかは半々と言った所で、とてもじゃないが、博打戦闘になってしまう。
という事で、5くらいまではConに振ってから、バランスで上げて行くのが良いだろう。
なお、Dexを上げて詠唱時間を減らすスタイルもあるのだろうが、ネットのスレなどを見ても、このスタイルは総じて弱い事が確認されている。
今後の展望は未定ではあるが、さし当たってはDexは必要無いだろう。







戦闘方法だが、これは簡単。
魔法→殴る→魔法・・・ この繰り返し。
敵をターゲットさえしていれば、勝手に殴り続けてくれるので、そこに魔法を登録したショートカットキーを適度に連打し、勝手に魔法を撃ってくれるのを待つだけ。

なお、魔法の利点は遠距離攻撃にあるのだが、可能な限り近付いて攻撃を開始する事をオススメする。
理由は、誤爆率の高さである。

オープンベータ開始直後という事もあって、マップには人がいっぱい。
自然と、敵(エモノ)を奪い合うような図式も生まれてしまうのだ。
そんな時、我先にとエモノに群がる中で、遠距離から魔法で敵のターゲットを取る・・・
非常に失礼な話である。
実際、エンチャンターとリクルートの誤爆率は凄まじく、度々プレイヤー間でも揉め事が起こっているのを目にする。

という事で、戦闘が多少苦しくなるだろうが、可能な限り敵に近付いて、「自分のターゲットする敵だよ」とアピールしてから魔法をぶっ放したい所だ。







さて、FBLv1さえあれば、普通に狩りが続けられるハズ。
そのうちにお金も溜まり、次の魔法を覚えたくなる。

ここで、序盤のオススメ魔法を紹介しよう。
ファイアーボルト、コールドボルト、ヒール。
コレだけである。

まず、FBを使っていると分かると思うが、意外とクールタイム(詠唱硬直時間)が長く、FBを連発出来ない事に気づくハズ。
しかしコレは、「同じ魔法を連発するには、クールタイムを挟む必要がある」という仕組みであって、「違う魔法にはクールタイムが適応されない」のだ。
従って、FB→CB→FB→CB・・・ と繰り返していけば、クールタイムに煩わされる事無く、スムーズに魔法を連発出来るのだ。

続いてヒールだが、このゲームでは自己回復力が滅茶苦茶高く設定されており、HPが半分くらい減るような事があっても、ものの4〜5秒ほど立っておけば、全回復してしまう。
が、である。
その4〜5秒が勿体無いという神経質なプレイヤーには(笑) 狩りの効率化を図る為にも、ヒールの習得をオススメしたい。

実際の狩りでも、敵の攻撃が思ったよりも強く、魔法だけでは押し切れない状況があった場合、前述した、交互に魔法を撃つ戦法を応用する事が出来る。
FB→ヒール→FB→ヒール・・・
こう繰り返すだけでも、かなり耐久力が増えるので事故率が下がる。

なお、ヒールLv1の回復量は100Pだが、Lv7〜8あたりからはHPも増え、回復量100Pでは若干頼りなくなってくる。
金銭的に厳しいかもしれないが、ヒールを本格利用するつもりならばLv2以上の購入をオススメする。








さて、エンチャンターの基礎を軽く述べてみたが、どうだっただろうか。
僕もまだまだエンチャンターの修行中なので、詳しい戦術、育成には踏み出していない。
が、序盤の育成という点に絞れば、上記のプレイでほぼ間違い無いと思われるので、これからエンチャンターを育ててみようという方は、参考にして頂けると有難い。

ちなみに、僕のエンチャンターのLvは、現在10である。
まだまだ駆け出しも同然だが、今後より有力な育成法が見つかり次第、詳しく考察してみる予定だ。


2007年08月31日(Fri)▲ページの先頭へ
第27話:再びミッドガルドへ・・・
ラグナロクオンライン2の、オープンベータが開始された。
僕も早速プレイしてみる事に。






さて、前々から危惧していた、「水銀」というキャラネームを取られていないかどうかだが、大丈夫だったようだ。
キャラ作成で「水銀」という名前が通り、僕的にはホッと一息という所だ。

なのだが。
プレイ前から楽しみにしていた、エルとディマゴの実装だが、どうやらまだ未実装のようだ。
これには若干落胆してしまう。
折角、エルで魔法をバンバン撃ちたかったのに・・・

仕方が無いので、今まで通りノーマン(人間族)でスタートする事に。






クローズベータでは、僕は無難に剣士を選んでいた。
だが、ゆくゆくは実装されるであろう、エルに少しでも近い方が良いだろうと、今回はエンチャンター(魔法職)を選んでみる事に。






で、プレイ開始・・・
したくても出来ねぇ!

なにこれ、ゲームにログイン出来ないよ・・・

「サーバー接続がキャンセルされました」

またかよ!
むぅ、次こそは・・・

「サーバー接続が(以下略)

くっそう!
まだまだぁ!

「サーバー(以下略)

・・・ぷっち〜〜〜〜ん。
てめぇは俺を、怒らせた。






・・・とかなんとか四苦八苦して、十数回目の挑戦で、ようやくログイン。
初っ端から、不安な幕開けである。






さて、初心者修練所のクエストなどは、クローズベータと全く変わっておらず、やるだけムダってもんだ。
さっさと進んで、狩りを開始する。

ちなみに、僕はNPCクエストを全くやらないで進んでいる。
理由としては、クエストをして得るEXP、お金よりも、普通に狩りをして稼ぐ方が、断然効率的だからだ。
体感、2倍は違う。

という事で、クエストはひたすら無視しまくって、作業的にLv上げを続ける。
程なくジョブLvが5になり、早速エンチャンターへと転職。







さて・・・
まずは何か、攻撃魔法を習得しないと、話にならない。
とりあえずファイアーボルトLv1を購入(150z)し、試し撃ちをしてみる事に。

とりあえず手ごろな敵を・・・
あ、プクイで良いや。
早速発射!

・・・おぉぉ〜・・・ なんてダメージ・・・
今までの僕の通常攻撃が、大体10〜15ダメージだったのだが、このファイアーボルトLv1で、なんと50〜60ダメージなのだ!
こりゃ、強いわ・・・

まぁ、キャスティングタイムだの、硬直時間だのは多少あるのだが、それでも十分に許せるレベルなので、さして問題は無い。








ともかく、今はただLv上げ、お金稼ぎである。
他の職もそうだが、エンチャンターは特にスキルが重要な職で、その分お金もかかる。
まずは一通りの基本魔法を習得すべく、お金重視の狩りを繰り返すとしよう。

まだまだプレイ初日、これからの成長にも期待が持てる。
さぁて、この記事を書き終えたら、再びミットガルドへと出かける事にしよう・・・


2007年08月30日(Thu)▲ページの先頭へ
第25話:名前を取れ!
ラグナロクオンライン2・・・
そのクローズベータテストが終了し、数日が経った。
僕もちょくちょく遊んだのだが、やはりノーマン(人間族)しか選択できないというのが、残念な所である。






さて、今日の日付は8/30(木)である。
そして、明日の8/31より、オープンベータテストが開始されるのだ!

まだ詳細は明かされていないが、当然、ノーマン以外の種族も選択できるもの・・・
と、僕は信じている。
つまり、エルとディマゴである。






僕の友人は、早々とディマゴの選択を明言しているし、コンビを組むであろう僕も、アシストのしやすい魔法職(と思われる)エルを選択するつもりでいる。

クローズテストでは仕方なくノーマンを使ったが、やはり転職関連のシステムが何かと厄介な事が多く、その点エルとディマゴは職業自体が無いそうなので、考える必要が無いのが良いかも。
(なお、これらの情報は方々のサイトから引っ張り出してきたもので、必ずしもその通り実装されるかどうかは解からない)







さて・・・
そんなラグナロクオンライン2であるが、ひとつ大きな問題がある。

この手のMMORPGでは共通して存在する問題なのだが、「キャラクターネーム」に関しての事だ。

どのMMORPGでもそうなのだが、基本的に「世界にその名前はひとりだけ」という原則がある。
僕の名前、「水銀」も、勿論その理屈に当てはまる。

クローズベータでは首尾良く「水銀」という名前をゲットする事が出来たのだが、今回のオープンベータでは、そうはいかない。
なぜかと言うと、サーバーオープンの日程に問題がある。

テスト開始日は冒頭でも述べたとおり、8/31からである。
だが、開発元の会社である「ガンホー」は、何を考えたのか・・・
「特定のネカフェにて、前日の8/30からスタート出来るキャンペーン」なるものを開始してしまったのだ!

その名の通り、特定のネカフェでは、8/30からラグナロク2がスタート出来るという仕組みなのだが・・・
ここで重要なのが、キャラネームの取り合いである。
8/31からスタートするプレイヤーと、8/30からスタートするプレイヤーでは、キャラネームの選択範囲が全然違うという事、解かっていただけるだろうか。

無論、僕としても8/30、つまり今日だが・・・
そのネカフェに行って、速攻で「水銀」をゲットして安心したい。
しかし、当然日中は仕事があり、ネカフェに行くなんて不可能である。

という事は、当然8/31からプレイするしかないのだが・・・
僕の名前、「水銀」というのは結構人気が高い名前らしく、方々のネトゲでは既に取られている事が多い。
今回のラグナロク2でも、1日あれば誰かが取ってしまうんではないだろうかと、心配で心配でならないのだ。

・・・というか、恐らく1日あれば「水銀」という名前は誰かが取る可能性は大である。
もう既に、僕は諦め気味だ・・・








てなワケで、テスト開始の期待とは裏腹に、自分の名前で遊べないというガッカリ感で、ちょっとションボリ気味の僕である。
まぁ、それでもプレイはするけどね。

ともあれ、そんなワケでキャラネームの取得に命を燃やすプレイヤーは、今日開始されるであろう、ネカフェのキャンペーンにダッシュだ!

詳しくはラグナロク2の公式サイトにて。


2007年08月17日(Fri)▲ページの先頭へ
第9話:鈍る金銭感覚
前回に引き続き、ラグナロク2のベータテストプレイ日誌。
今回は2日目とあって、かなり操作にも慣れ、やり方が分かってきた様に思える。







さて、僕のキャラも少しずつ成長し、ようやくジョブLv5、つまりノービスから他の職業に転職できるようになった。
友人は既にシーフに転職済みらしく、僕も早く職業を決めなければいけない。

散々迷ったのだが、とりあえず剣士にしてみるとしよう。
まぁ、最も分かりやすい職業だし、不自由さも少なそうだからね。








・・・と、転職する前までは、そう考えていた。
実際転職してみたのだが、なんと、今まで装備していた短剣が使用不可!
武器を装備するには、ノービス時代に使っていたスキル、「短剣修練」を再装備しなおす必要があり、再装備する費用というのが必要なのだが、そのお金が足らないのだ!
結果、お金が溜まるまで弱い弱い素手で戦いを強いられる事になり、そのせいで何度死んだ事か・・・
(なお、スキルの再装備というのは、ラグナロク2をプレイしていない読者にも分かりやすい様に僕が勝手に付けた呼び名で、実際は”スペシャリティシステム”という)









さて、上記のようにスキルの再装備にもお金がかかるのだが、それ以外にもやたらとお金がかかる事が多い。

まず、武器や防具などの各種装備だが、コレには耐久力というモノが設定されており、使えば使うほど消耗してゆく。
で、耐久力がゼロになった武具は、装備できなくなってしまうのだ。
そのため、耐久力を回復させる「鍛冶屋」という施設が存在するのだが、これがまた有料。
しかも、結構早いペースで耐久力が消耗してゆくので、毎回毎の修理費用もバカにならない。

また、装備も当然お金を払って購入するワケだが、やたらと高いモノばかりなのである。
そのくせ、初期装備から見ると、それほど強いワケでもないのに・・・
単純に見た目が変わるという要因が強いのだろうか。

さらに、これは特に重要な事項なのだが・・・
ノービスを始めとして、剣士、シーフなど、全ての職業にはそれぞれ固有のスキルがあるのは、皆さんもご存知の所だろう。
このスキルなのだが、LvUPして覚える・・・
という仕組みでは無いのだ。
全て購入制、つまりお金を払って技を買う、という仕組みである。
しかも、コレがまたバカ高い・・・








先ほどから高い高いと言っているが、では敵を倒して得られる金額は如何ほどのモノか?

まず、前作ラグナロク1を思い出して頂きたい。
最弱モンスターであるポリン、これがゼロピーというアイテムを落とす。
このゼロピーを売ると、3ゼニーが手に入る。
ポリンからゼロピーが出る確率は80〜90%という話だから、まぁ倒せばほぼ確実に3ゼニーが手に入る計算で良いだろう。

が。
ラグナロク2ではそんな甘い話は無いのだ。
最弱モンスターを倒しても、アイテムを落とす確立は50%かそれ以下で、しかも売っても1ゼニーにしかならない。
プレイヤーのLvが7〜8になって、相応の強さのモンスターを倒して行っても、アイテムドロップ率は低く、出たとしても10ゼニー前後の値段にしかならないというケチケチっぷり。

前述した武具が高いだの、スキルが高いだのは、こういった「拾得率が低い」事も原因である。
なにせ、武具にしろスキルにしろ、800〜1500ゼニーあたりの価格でズラリと並んでいるのだから、たまったものではない。
ちなみに、今僕のキャラはLv7なのだが、相応の狩場で1時間頑張って手に入る金額は、500〜600zである。
・・・なんとも気の長い話だ・・・








さて、これで大体分かって頂けたかと思うが、ラグナロク2では、お金は非常に重要である。
ハッキリ言って、Lv上げよりもお金集めを重視した狩りの方が、後々効率が良いと言わざるを得ない。

なにせ、お金が無ければ折角転職しても、スキルは買えない、武器も変更出来ない、防具も新調出来ない・・・

極論を言う。
僕の体感だが、転職する必要は無く、ず〜〜〜〜〜っとノービスのままの方が効率的かも知れない。

今僕は剣士になってはいるが、ノービスの時となんら強さは変わっていない。
そのくせ、転職費用だとかで、500〜600z持っていかれている。









まぁ、兎にも角にも、しばらくはお金集めに精を出す日々が続きそうだ。
焦らず、もう少し長い目で見るとしよう。


2007年08月16日(Thu)▲ページの先頭へ
第8話:人ごみに降り立つ
本日より、ようやくベータテストが開始されたラグナロク2。
僕も早速プレイを開始した。





さて、まずはキャラクター作成である。
かわいいモノ好きの僕としては女キャラでも良かったのだが、まぁ今回は、何とは無しに男キャラで登録することに。
(ちなみに、男女の登録は事前のテスト申し込み時に選択する必要があり、プレイ時には事前に決めた性別しか選択できない)

で、髪型や瞳の形など、色々と決めていったのだが・・・
いや〜・・・ コレ、かなり細かく選択出来るなぁ・・・
僕も結構色々なMMORPGをプレイしたが(手を出すだけだが)、この細かさはその中でもかなり上位である。

ある程度形を登録してから、ふと気付いたのだが・・・
髪型の中に、「サカゲ」ってある・・・
ちくしょう、ガンホーめ、分かってるな(笑)

さて、僕のキャラの名前は、勿論「水銀」である。
何ともない名前なのだが、実はコレがまた何故かよく使われる名前のようで、ネトゲの世界では、この名前が既に使われている場合が多いようだ。
現に、上記でも書いたが、僕は色々とMMORPGに手を出すだけ出している。
その中で「水銀」という名前が使用出来たのは、半分にも満たないのだ。
皆は、よっぽど「水銀燈」が好きなのか? それに近い名前が選択されやすい仕組みのようだ。
僕にとっては迷惑極まりない話なのだが・・・(笑)







で、キャラを作り終えたら、プレイ開始だ。

最初はラグナロク1と同じく、「初心者修練所」からのスタートになるのだが・・・
ここがもう、人、人、人・・・
まさに人ゴミの中というのが相応しい、それほどのキャラ数である。

まぁ、「あの」ラグナロクの続編の開始とあって、仕方ないというのも分かる話だ。
僕もその人ゴミの中の1人なので、文句ばかりも言えないしね。







で、早速修練所で基本操作などを学んでいくワケだが・・・

コレ、操作分かりづらっ!
ラグナロクみたくマウス操作も出来るのだが、いかんせんマウス操作はやり難い。
人が多くてサーバーが重いからなのかも知れないが、ちゃんとクリックしてるつもりでも、ヘンな方向に走って行ってしまうし・・・

仕方ないので、キーボード操作で行動する事に。
まぁ、マウス操作よりは大分マシなんだけど、キーボード操作中は、しゃべれないなぁ・・・

とりあえず、総じて分かり辛い操作感に、戸惑いまくる僕。
もっとシンプルにする必要があるとは思うのだが、色々とやれる事が多くないと、若いユーザーは着いて来ないのかな、とも思う。
少し寂しく感じた・・・






軽く戦闘をこなしてみたが、まだ超初級の敵しか居ないので、「負ける」という事が無い。
まぁどんどん先に行けば、コロッとやられてしまう事もあるのだろうけどね。

とりあえずはLvを上げるべく、狩りを開始する僕である。

Lv上げだが、NPCキャラから受注する、いわゆる「クエスト」というモノがある。
これをクリアするとEXPがもらえるので、クエストをどんどんクリアすれば良い・・・
と、思っていたのだが。
何だコレ、普通に敵モンスターと連戦していった方が、圧倒的に効率が良い(笑)
どうなんだろうなぁ・・・ クエストした方が良いのかなぁ・・・

まぁ、しばらくはゆっくりと進んでいこう。








まだプレイして2時間程度なのだが、まぁまぁのプレイ感だっただろうか。

ハッキリ言ってしまうと、ラグナロク1の、あの完成度に比べると、月とスッポン。
いくら3Dにしてグラフィックをパワーアップさせても、基本システムの部分で、ラグナロク1の方が圧倒的に上である。

ちょっとガッカリんはのだが、まぁまだ最初の2時間しかやっていないので、今後ストーリーが進んでいけば、感想も変わってくるだろう。

それほどクソゲーというワケでもないので、もう少し長い目で見て、プレイを進めようと思う。


2007年08月13日(Mon)▲ページの先頭へ
第5話:手に入れた「幸運」
「なぁ水銀、聞いたか?」
「ん? 何を?」
「ラグナロクオンライン2の話だよ。 発表、ネットで記事にされてたろ?」
「え、知らない・・・」
「何だ、見てないのか・・・ 1と全然違うみたいだぞ」
「え〜・・・ どんなのなんだろ・・・」








これは、2年ほど前に僕と友人が交わした会話である。
当時、ラグナロク1をバリバリ現役でプレイしていた僕は、そのラグナロク1だけで十分に満足していたため、その他のネットゲームにはさほど興味はなかった。

今でこそ無料オンラインゲームが星の数ほど存在しているが、2年前はさほど目立つ数は無かったように思う。
当時のMMORPGの最先端としては、ラグナロクオンライン、FFオンライン、あたりだったろうか。

当時、ラグナロク2の情報を友人から聞かされた僕は、今これだけハマっているラグナロク1の続編なら、どれだけ面白いモノが出来るのだろう・・・
と、密かに心を躍らせていたものである。








だが、ラグナロク2の製作発表からどれだけ月日が流れても、一向に続報がネットに流れる事は無かった。
いつしか僕もラグナロク1から引退し、2の事もすっかり忘れてしまい、日々を過ごしてきた。

だが最近になって、ようやく続報が出始める。
しかも、矢継ぎ早に繰り出される更新情報から察するに、どうやら稼動が非常に近いらしい。








そしてさらにしばしの月日が経ち、現在。
ようやく今週の木曜日、つまり8/16にベータテストが開始される事が決定した。
僕は勿論の事、ラグナロク1時代を共に過ごしてきた友人達も、この情報を待ち望んでいた事だろう。
僕も、しばらくMMORPGから遠ざかっていたが、久しぶりに本気で取り組めるタイトルとあって、期待度はかなり高い。

だが、公式サイトの情報を見るに、望んだプレイヤーの全員がベータテストに参加出来る仕組みでは無いらしい。
どうやら、ネットのゲーム情報サイト各種に、それぞれ規定のプレイヤー枠が割り当てられ、それに応募する事で、抽選でテスト参加権を入手する、という事のようなのだ。

そのゲーム情報サイトは、実に10種類以上。
その10数種類のサイトにそれぞれ規定数の参加枠が割り振られている。

僕は迷わず、それら10数サイトの全てに応募した。
兎にも角にも、テストに参加しなければラグナロク2が面白いかどうかは解らない。







数日が経ち、ラグナロクオンライン2の運営会社、「ガンホー」からメールが届く。
どうやら、幸運にも僕は抽選に受かり、見事参加枠をゲット出来たようだ。
とりあえずは、ホッと一息・・・






ついに3日後に迫ったベータテスト開始だが、僕は自キャラの育成の方針を空想し、ひとりニヤニヤする日々が続いている。

僕と同じく抽選に受かり、テスト参加枠を手にした友人は、どうやらシーフを選択する予定のようだ。
なら僕は、それをアシスト出来るリクルートが良いか・・・?
いや、こちらもソードマン等にして、2人して前衛ゴリ押しPTにするか・・・

想いは尽きない。
その空想が成就する日は、すぐそこまで迫っている。


   


水銀のプロフィール

性別:♂
年齢:2X歳
生息地:宇治茶の里
格ゲー歴:12年ちょっと


三国志大戦3

君主名:水銀
ランク:二品(勇将)
ホームグラウンド
 AMスクエア モナコ宇治
メインデッキ
 SR呂布 R魏延 C廖化
 C張魯 UC李儒
 C陳宮(軍師)




カレンダ
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