PCゲーム

ゲームプレイ日誌&考察・攻略記事

2007年10月16日(Tue)▲ページの先頭へ
第79話:ラグナロク・バトルオフラインをプレイ

最近買ったPCソフトなのだが、「ラグナロク・バトルオフライン」というのをプレイした。
でまぁ、クリアしたのでレビューでも。







このソフト、同人ゲーである。
製作は、あの「フランスパン」だ。
まぁ、有名な名前なので、知っておられる方も多いだろう。

このソフトだが、その名の通り「ラグナロクオンライン」のパロディーソフトである。
何でも、出展はネットのフラッシュなのだそうだ。
その人気が高じて、ソフトウェア化された、という経緯があるらしい。
・・・と言っても、このソフトが発売されたのは2004年の事で、それを今更プレイしている僕もちょっと時代遅れなのかも知れないが・・・







で、実際どんなゲームなのかと言うと・・・
まぁ、名前を出してしまうと「テイルズ・オブ・○○」のシリーズと全く同じ。
1ラインの横スクロールアクションで、ジャンプがあったり、弱攻撃と強攻撃の使い分けがあったり、レバー入力で技の性質が変わったりと、まさにパクr・・・
ゲフンゲフン。
あ〜・・・ インスパイアされている。
まぁ、元よりテイルズシリーズの戦闘システムは、今やかなりのゲームで流用されているので、今更って感じもするが。

まぁ、ROでもお馴染みの1次職の面々が、合計6職。
さらに、男女別になっているので、6×2=12。
この12種類のキャラの中から自キャラを選択し、ステージへと出かけるわけだ。
なお、ステータス割り振りの要素もあり、レベルアップを繰り返してキャラを強化していけるのだが・・・
正直な話、ただクリアするだけなら、全ステータス1のままでも何とかなる。
まぁ、さすがにオール1では難しいのだが、あまり考えずに適当にステ振りしても問題は無いくらいの重要度、という事だ。








このゲーム、最大3人まで同時プレイが可能で、この協力プレイが面白いのだろうが、今回は僕は1人でプレイしたので、協力プレイの感想は割愛。

でまぁ、1人で黙々とプレイしてたのだが、結構アッサリとクリア出来た。
1〜2回ほどコンティニューしたものの、都合3時間ほどでクリアが可能だ。

クリア後、何か隠し要素でも出てくるのかなと若干期待したものの、何も出現せず。
まぁ、同人ソフトのレベルでそこまで期待するのも酷かね(笑)








で、とりあえず評価点を。

点数は、70点。
何気に良い時間つぶしにはなったし、プレイ中は結構集中して遊べたと思う。

サウンド関連も、ROのイメージを崩さず、良い雰囲気でのアレンジに成功していると思えた。
また、オープニングとエンディングにイメージソングを採用している点は、同人ソフトとは思えない頑張りようだ。
・・・歌自体は、「同人ソフトレベル」だったけど(笑)

肝心の戦闘評価だが、良くも悪くもテイルズなので、まぁつまらないという事はない。
ココで「面白い」とは言わず、あえて「つまらない事はない」と表現するのは、テイルズの2番煎じである事への、僕なりの嫌悪感からである。
ストレートに言うが、面白いモノをパクったら、面白いモノが出来上がるのは至極当然の結果である。
・・・ま、そういう事だと理解していただきたい。







同人ソフトではあるものの、それなりに面白かったのは事実。
ただ、やはりゲーム全体のボリュームとしては、あまり期待してはいけない。
前述したが、多少躓きながらプレイしたとしても、3時間程度で全てが終わる程度のボリュームだ。
勿論、全職の操作感を極めようとするのであればこの限りではないが、正直そこまでやり込む価値のあるゲームだとは思えなかった。

まぁ、中古ソフト屋で安く売られているのであれば、手を出すのも悪くないだろう。
間違っても、新品価格での購入はオススメしない(笑)
そうするくらいなら、普通にテイルズシリーズのどれかをプレイするべきだ。
(値段的な面での話だが)


2007年09月20日(Thu)▲ページの先頭へ
第51話:続・殺戮のジャンゴをプレイ

ゲームを1本クリアしたので、レビューでも。






今回僕がプレイしたソフトは、「ニトロプラス」の「続・殺戮のジャンゴ〜地獄の賞金首〜」というタイトルだ。
このソフト、今年の7月に発売されたばかりの、比較的新しいソフトである。








ストーリーは、ひと言で言えば西部劇。

舞台は宇宙の辺境惑星。
発達した化学力も、過去の戦争にて全て失われ、今となっては遠い昔話。
衰退した文明は、「統治」などと言う言葉を完全に忘れさせるほど世界を腐敗させ、ならず者たちが街を闊歩する・・・ そんな時代を生み出した。
政府も警察も、アテには出来ない。
頼れるのは、己の信念と右手に構えた銃だけ・・・

と、こんな世界観である。
ハードボイルドなガンアクションが好きな方なら、思わず惹かれる時代設定と言える。







さて、唐突なのだが、僕はかなりのニトロプラス党だと自負している。
今までニトロプラスは15本ほどのタイトルをリリースしているが、勿論僕はそれら全てをプレイしている。
そして、どのタイトルも平均以上の面白さがあり、パソゲーブランドとしてのニトロの評価は、僕の中ではかなり高い。

・・・とまぁそんな僕であるし、当然このソフトもそれなりに期待して購入したものだ。
「ニトロだし、まぁハズレって事はないだろう」と、半ば安心しきって購入した事をよく覚えている。





・・・でまぁ、とりあえずクリアした。
え〜・・・ まぁ、まずはぶっちゃけた評価から。

点数で表すと、70点。
う〜ん・・・ 微妙に表現し辛いラインだ。

まず、イラスト・グラフィック関連。
コレはまぁ、可もなく不可もなく。
過去のニトロプラス作品を見ても分かるかも知れないが、ニトロの独特のイラストは、良し悪しではなく「味がある」ので、単純に評価するのは難しい。

続いてサウンド関連。
コレは、今回の時代設定である「西部劇」に非常にマッチさせたサウンドとなっており、物語との一体感はかなり良好だ。
また、劇画風のオープニングムービーと共に綴られる洋楽テーマソングもまた、味がある。
ただ、「西部劇風にしようとし過ぎて、遊び心が全く無かった」とも取れるので、僕はそのあたりが残念に思える。
物語にマッチさせる事もたしかに重要なのだろうが、「上手く崩しつつも、物語との一体感を感じさせるサウンド」を聞きたかった。
正直、コレでは「70〜80年代のアメリカの西部劇映画のサウンドと同じ」に感じてしまうのだ。

で、最も肝心のストーリー面だが・・・
上手い。
さすが、テキストの良さには定評のあるニトロプラス、今回も非常に上手くまとめてきたと言える。
ただ、物語全体の流れは良いのだが、マイナスポイントもいくつかある。
まず、ストーリー分岐が全く無い事だ。
道中に選択肢は幾つか現れるのだが・・・
正解→ストーリー進行  不正解→死
となっており、物語の分岐が無く、最終的にエンディングもひとつ。
コレでは、1周クリアしたあと他のシナリオに行く、なんていう遊び要素が無く、クリアしたその時点で「ゲームが終わってしまう」のだ。
また、総プレイ時間も問題だ。
このゲームをクリアするのに必要なプレイ時間は、僕の場合で9〜10時間程度だった。
う〜ん・・・ ちょっと物足りないかなぁ・・・
シナリオ分岐の無いゲームなんだから、せめて文章量多くしてフォローしないと・・・

なお、サウンド面の評価部分ではあえて触れなかったが、このゲームのボイスキャスティングはかなり秀逸。
各キャラクターとボイスが非常にマッチしており、納得の配役と思えた。








とまぁこんな感じで、良い部分と悪い部分がハッキリ別れてしまう作品だったように思う。
70点・・・ 決して悪い作品では無かったのだが、他の人間に力強く勧められるか・・・ と問われれば、答えはNoだ。

しかし、昨今のクソゲーだらけのパソゲー業界においては、それでもこのソフトは平均以上の面白さは備えていると、僕は思っている。

なお、ニトロプラスの15本ほどの全タイトルの中では、この「続・殺戮のジャンゴ」は、下から5〜6番目かな、とも思う。
真ん中、やや下くらい。







贔屓にしているつもりのニトロプラスだが、今回のタイトルはかなり厳しい評価になってしまったか。
次回作には大いに期待したい所だ。

ニトロ好きの僕としては、これからも更なる良ゲーのリリースを願って止まない。


2007年09月15日(Sat)▲ページの先頭へ
第44話:マブラヴ・オルタードフェイブルをプレイ

パソゲーを1本クリアしたので、レビューでも。





今回プレイしたソフトは、「age」の新作、「マブラヴ・オルタードフェイブル」である。
このソフト、メディアミックスされた有名タイトル、マブラヴのシリーズ最新作だ。
順序で言うと、「マブラヴ」、「マブラヴ・オルタネイティブ」、そして今回の「マブラヴ・オルタードフェイブル」、となる。

で、今からプレイ感想などを書いていくワケだが、ネタバレ要素も多分に含まれるので、まだ未プレイの方やネタバレを嫌う方は、ご自身の判断で読むかどうかを決めて頂きたい。














さて、多少多めに空間を空けた所で(笑)、プレイ感想を書こうと思う。

まず、このゲームはマブラブ・オルタネイティブの続編・・・ ではない。
いや、シリーズで言う所の続編作ではあるが、ストーリー的な繋がりは無い。

ゲーム内容は、1本のシナリオのみではなく、複数のミニシナリオから成る。
順々に評価して行こう。








まずは、「かがやく時空が消えぬ間に」から。

マブラヴ・オルタネイティブのラストにて、ベータの存在する世界(以下、アンリミテッド世界と呼称)から帰還、現実世界に戻ってきた所にてフィナーレとなった。
この「かがやく〜」は、それからのシナリオと考えて差し支えない。

さて、内容だが・・・
ぶっちゃけ、マブラヴ(初代ので、アンリミじゃない表の方)と一緒。
何人かのヒロインが居て、学園生活を送り、多少の選択肢を選ぶことでルート分岐、各ヒロインのエンドにたどり着く。
一応、本筋のストーリーがあるので、一概に学園アドベンチャーのみだとは言えないが、まぁ近いものだろう。

まぁ・・・ 普通。
山場も無ければ、泣き所も無い。
さすが老舗ブランドである「age」だけあって、決して退屈する流れではないものの、それでも特筆して評価する点も無いと思える。

なお、ストーリー内で幾つかのミニゲームが遊べるのだが、これらはクリア後に再プレイするモードが無い。(唯一、スキーはあるが)
僕個人としては、ストーリーよりもよっぽどミニゲームの方が面白かったので、非常に残念である。
特に、ビーチバレーはそれなりに楽しめたのに・・・







続いては、「暁遥かなり」。

アンリミテッド世界をベースに行われる、戦術機軍vsベータ軍という「シミュレーションゲーム」である。
スパロボとかGジェネを想像して頂ければ解りやすいか。

で、肝心の面白さだが・・・
ムリ。
コレは評価出来ない・・・
正直、「ナニコレ?」って思ったくらい、面白くなかった・・・
マップグラフィックもイマイチだし、戦術・戦略の自由度も、スパロボやGジェネに比べると雲泥の差。
・・・と言うか、ヤツらと比べるのがそもそも間違いなのかも知れないが(笑)







続いて、「マブラヴラジオ」。

以前あった、「君のぞラジオ」(だったか?)などと同じような、ラジオ&ドラマCDみたいな感じ。
ゲームを選択すると自動的にWMPが立ち上がり、ひたすら音声のみを流し続ける・・・
まぁね、こういうファンディスク系の「幾つかのゲームを詰め込む」仕様の場合、解からないでも無いのだが・・・
せっかく「ゲーム」をプレイしているのに、音声だけ流れても、何だかなぁ・・・







最後は、「TOTAL ECLIPSE」。

アンリミテッド世界をベースに、全く新しいキャラクターを主人公に置いた、従来のマブラヴとは登場人物を一新するストーリー。
いわば、外伝である。

冒頭からのストーリー運びが非常に上手く、読んでいて飽きない、かなりの良作。
続きが気になり、思わずのめり込んで読み耽ってしまう程だ。

だが、さぁプロローグが終わり、今から本編開始かな、って思った所で・・・
ジャーン・・・(エンディングテロップ流れる)

み、短かっ!
あれ、コレでもう終わり???
おいおい、折角良い所だったのに・・・

結局、冒頭だけでストーリーは終わり、続きは謎のままである。










さて、全てを総合した評価は、70点。

決して駄作では無いのだが、イマイチ盛り上がりに欠ける作品ばかり。
ミニゲームにももう少し力を入れても良かったんじゃないかと思う。
・・・というか、ストーリーで魅せられないなら、せめてミニゲームを頑張るべき。

唯一評価出来るのは「TOTAL ECLIPSE」くらいだが、こうも短すぎると、逆に勿体無い・・・

サウンド、ボイスに関しても、特に真新しいモノは無く、従来の通り。
何人か声優チェンジがあったようだが、まぁ気にしなければ分からないくらいか。







総プレイ時間は20時間ほどだが、まぁこのくらいの時間が適量かな、とも思う。
前作のオルタネイティブは、バカみたいに長かったからなぁ・・・
あれは正直マイナス効果しか無かったと思う。

なお、ミニゲームや「暁遥かなり」のやり込み具合でプレイ時間は増減するだろうから、20時間というのはあくまでも目安と言う事で。







という事でそろそろ締めに入ろう。

まぁ普通の内容のゲームなので、プレイするかどうかは、その人次第か。
「age」が好きならばプレイするのも悪くないだろう。
ただ、ファンディスク要素が強いゲームなので、「1本のゲーム」として見るには、多少物足りなさを感じるかも知れない。

微妙なラインのソフトだと思うので、迷っている人は詳細をよく確認した上での購入をオススメしたい。


2007年09月09日(Sun)▲ページの先頭へ
第37話:えろぼ〜んをプレイ

パソゲーを1本クリアしたので、レビューでも。






今回プレイしたゲームは、2005年に「武礼堂」から発売された、「えろぼ〜ん」というタイトルだ。

え〜・・・ まぁ、タイトルから想像出来るかもしれないが、かなりギャグちっくなゲームとなっている。
なにせ、キャッチコピーが「宇宙ゆかいエロ学園ADV」と、かなり潔い(笑)





ストーリーを簡単に説明しよう。

ひょんな事から、超危険な宇宙猛獣が主人公(高校生)の股間に融合!
その宇宙怪獣を追って、宇宙警察官の少女が現れて・・・

といった感じ。
ね、ぶっ飛んでるでしょ。







さて。
このゲームを、どんなジャンルにカテゴライズするのか?
僕がこのゲームをひと言で表すならば、「バカゲー」と表現する。
そう、まさにバカ。
ゲーム本編は、ネタの嵐。
ギャグコメディに若干のエロを付け足したようなゲームだ。
・・・まぁエロっつ〜か、股間に融合した宇宙怪獣がこのゲームのキーパーソンなんだから、どっちかと言うと、「エロ」よりも「下ネタ」と表現する方がしっくり来るのかも・・・






で、ぶっちゃけた評価をば。

点数をつけるならば、60点。
かなり低めの点数だ。
コレはまぁ、ストーリー構成、サウンド、声優、その他色々の項目が、全てB級だからだ。
厳しい評価だが、どの項目も特に目を引くモノは無く、全てが平均か、それ以下。
特に声優陣はちょっとヒドく、キャラと声が合っていないキャスティングもしばしば見られた。






・・・さて、ここまで貶しておいてなんだが、このゲームの真価は上記の項目では測りきれない。
冒頭でも述べたが、このゲームは「バカゲー」である。
そのバカ部分、言い方を変えればネタ部分と言っても良いが、その部分は全く別の評価をして良いと僕は思っている。

「バカ」を体験してみたい方、ノーマルのADVに飽き飽きしている方、底抜けに明るいギャグが見たい方、そういった方々には、僕は点数を75点に上げて勧めたい。

よ〜するに、単純なゲーム内容を見るのではなく、内に含まれた「ネタ」を見る事によって、このゲームを楽しんで欲しいのだ。






そういう意味では、このゲームは非常にプレイヤーを選ぶソフトだと言える。
嫌いな人はこういうのはトコトン嫌いだろうし、好きな人は結構良い評価を付けるだろう。
かく言う僕としては、ネタを吟味した上での点数として、上記でも述べたが75点を付ける。
・・・正直、ネタ部分という「良い所」をピックアップしても75点止まりか、とも思える点数なのだが・・・







まぁ、そんなこんなで微妙なレビューになってしまったが(笑)
バカを体験したい人は、気が向いたらプレイしてみるのも良いかも知れない。

興味のある人のために、公式サイトへのリンクを貼り付けておこう。
>>ここね


2007年08月27日(Mon)▲ページの先頭へ
第21話:君が主で執事が俺でをプレイ

最近記事を書いていなかったが、久しぶりにパソゲー批評記事でも。
なお、このサイトに引っ越してきてからの、最初のパソゲー批評記事でもある。







さて、今回僕がプレイしたのは、「君が主で執事が俺で」である。
このソフト、新鋭ブランド「みなとそふと」の処女作として2007年の5月に発売されたばかりのゲームである。

その特徴的なイラストからも解かるとおり、絵師にはあの「つよきす」の白猫参謀を採用している。
採用というか、この「みなとそふと」自体が、つよきすの「きゃんでぃそふと」から独立したチームとの事らしい。

このあたりはよく解からないが、まぁ大人の事情があるのだろう。
正直、さして興味は無い。







さて、未プレイの方は、この「君が主で執事が俺で」というタイトルを見て、どんなストーリーを連想されただろうか?
端的に挙げるならば、マンガ「ハヤテのごとく!」(小学館・畑健二郎著)のようなストーリーを思い浮かべる方が多いかもしれない。
半分当たりで、半分ハズレという所だろうか。

まず、薄幸の少年がひょんな事から名家の執事に抜擢されるというのは同じだが、まぁ名家と言っても底の知れている程度の名家っぷりで、妙に現実的である。
で、恋愛対象はその家の3姉妹のお嬢様という事なのだが、その他、フラグが立てばメイドも攻略出来たりする。

まぁ、この手のゲームのストーリー説明と言っても、特に動きが無いのが普通なので、これ以上の説明は困難な所か(笑)








さて。
このゲーム、シナリオライターもつよきすと同じライターが手がけているようで、随所に文章構成が類似している場面が見受けられる。

で、ハッキリ言おう。
皆はつよきすのシナリオ、面白かった?
僕はそうは感じなかった。
元来つよきすというゲームで見る所のある点といえば、「ツンデレゲーである」という事に尽きる。
正直、シナリオが良いと感じた事は無かった。

この君が主で執事が俺でも、まさにその通り。
最近の風潮もあるので、ツンデレ率は非常に高めだが、文章にはちょっと点数を付けられないだろう。
まさに、単なる「ツンデレゲー」である。









では、総評。

点数で言うと、60点という所だろう。
もっと頑張りましょう。

まずサウンド関連だが、可もなく不可もなく。
まぁ最近のゲームでは、よっぽどの事が無い限り、駄サウンドというのは少ないので、それは良い事なのだが。
逆に言えば、良サウンドも非常に少ない時代になってしまっている。
一昔前のパソゲーは、良サウンドが随所に見られる時代だったのだが・・・
まぁ、良くも悪くも無難なレベルのサウンドだった。

シナリオ関連だが、これは点数が低い。
つよきすでも感じたが、ストーリーに緩急が無いのが原因かと思われる。
4コママンガなどで言う、起承転結が薄い? という事か。
まぁ、設定的に、アクションやら冒険やらをするワケにもいかず、緩急を付けろというのも厳しい話なのだろうが・・・
そこを何とかするのがライターの腕の見せ所だろうに。

また、選択肢が鬼のように少ないのも、飽きる要因のひとつかとも思える。
実はこのゲーム、最初に攻略対象を決める選択肢以後、ほとんど選択肢は出てこないのである。
最多の選択肢が出てくるルートでも、5〜6個くらい?
まぁ、何十も選択肢を出せとは言わないが、多くて5〜6個の選択肢、というのはちょっと物足りない。
バランスで言えば、10〜15が適量か?








さてこのゲーム。
君が主で執事が俺で、とまぁ若干長めのタイトルである。
当然、略す呼び方も出てくるのだが・・・
「きみある」と略すらしい。
コレは、みなとそふと公認の略らしいのだが・・・

この「ブランド公認の略し方」と言うのが、僕は若干引っかかる。
以前にも、発売したブランド自身が、そのソフトのタイトルを略す事がたびたびあった。
最近では幾つもあって、咄嗟には名前を出せないのだが・・・
あ、「月は東に日は西に」を「はにはに」と略せ、というのは覚えている。

まぁこのように、自社が自ソフトの略し方を勝手に紹介する事。
これが僕が引っかかっている事項なのだ。
実際、略と言うか愛称は、「接していくうちに他人がいつの間にか付けているもの」であって、決して自分から名乗るモノではない。
その理屈から言うと、発売日からいきなり自社ソフトに愛称を付けるのは、ちょっとおかしい行為だと思う。

ま、「ハイハイ・・・」って聞き流せば良いレベルの話なのだが、最近この手のブランドが多くなってきたので、まぁひとつの話題という事で。









さて、みなとそふと第一弾の、このゲームだが。
僕的には、見事に転んだのではないかと感じている。
なんでも、今後はCDドラマ化の計画もあったりして、ともすればコンシューマ移植という可能性も無きにしも非ずだが・・・

面白くもないゲームなのに、なんで移植するのかね〜・・・
皆、そんなにツンデレが好きなのかなぁ・・・
このゲームもそうだし、既にPS2移植されたつよきすもそうなのだが、「ツンデレゲー」という点しか、見所は無いんだがなぁ・・・

まぁ、つよきすにハマったという程のツンデレ好きプレイヤーならば、プレイする価値は十分にあるかもしれない。
・・・と、一応フォローしておこう(笑)


   


水銀のプロフィール

性別:♂
年齢:2X歳
生息地:宇治茶の里
格ゲー歴:12年ちょっと


三国志大戦3

君主名:水銀
ランク:二品(勇将)
ホームグラウンド
 AMスクエア モナコ宇治
メインデッキ
 SR呂布 R魏延 C廖化
 C張魯 UC李儒
 C陳宮(軍師)




カレンダ
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