第109話:闘劇魂Vol.7についてあれこれ
極論すると、価格に対する満足度、という話になってくる。
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2007年11月10日(Sat)
第109話:闘劇魂Vol.7についてあれこれ
アルカディア本誌の外伝雑誌的な位置に相当する、闘劇魂。
発売は大体隔月間で発行だれ、今回でVol.7となっている。 僕も2D格ゲーフリークとしては、やはり全号を購入しているのだが、これまたアルカディア本誌と同じく、当たりハズレが非常に多いのも特徴と言える。 さて、今回の闘劇魂は、ほぼ全編が闘劇07のレポート記事が占めており、攻略情報を期待して購入した僕にとっては、やや期待はずれであった。 一応、各種タイトルの攻略記事もチラホラと掲載されてはいたのだが、主に力を入れているのは新作である「鉄拳6」と、「バーチャ5」あたりで、僕のような2D格闘ゲーマーには物足りない。 ギルティ、メルブラなど、2D格ゲーについても記事はあるのだが、今更的な内容で、特に有益なものは無いと感じた。 闘劇のタイトルにも選ばれた、スパU(ハイパーストU)やストV3rdなどの、いわゆるレゲーの記事が載っていたのは、どちらかと言うと過去ゲー好きの僕にとっては嬉しかった。 特にスパU記事に関しては、アルカディア本誌にも掲載されなかった、大会独自の新戦術なども掲載されていて、その部分は満足度が高い。 さて、今冬に登場する数タイトルについては、やはりと言うかアルカディア本誌と同程度の情報で、特に見るべきものは無い。 まぁそこは来月号のアルカディアに期待するとして、個人的に不満なのが、「アカツキ電光戦記AC」の情報が全く無い事だ。 ・・・コレ、アルカディアの評価記事の所でも書いたのだが・・・ 一応、2ページだけだが、アカツキの特集が組まれていた。 が、アーケード版、つまり新作の紹介ではなく、あくまでPC版の軽い紹介だけに終始しており、しかも操作性を細かく紹介するのではなく、「どんなイメージのゲームなのか」の紹介に留まっているのだ。 ・・・う〜む・・・ アカツキファンの僕としては、今更なので見る所もなかったのだが・・・ しっかし、今冬稼動と謳っている割には、未だに最新情報が不明のままで、なんとも欲求不満気味である。 初代餓狼のギース様風に言うと、「許るさ〜ん!」といった所だ。 さて、この闘劇魂、毎回の発行ごとにどんどん価格が上昇している風であり、今回のVol.7に至っては、何と定価1380円(+税)となり、雑誌にしてはやや高価な感が否めない。 だが、毎号付録で付いてくる、特典DVDがこの雑誌の価値を高めていると言える。 今号ではDVD2枚を収録し、その合計再生時間は250分ほどになっている。 そういう意味では、「1400円で雑誌を買う」と考えるよりも、「2枚組みのDVDを買う」と考えた方が納得出来る感じはするか。 で、このDVD。 今までの号のDVDではそれほどでもなかったのだが、今号のDVDでは、ある傾向が見られる。 それは、「解説の頻度」である。 今までのDVDにも少数だが対戦動画の中で、解説入りの物も幾つかあった。 が、今回のDVDではその解説入り動画の本数がかなり多く、特に「闘劇07動画」ではほぼ全てに解説が入っているという徹底っぷり。 ここで本題に入るのだが、僕は今回の付録DVDの解説、評価はかなり悪く思っている。 というのは、解説者に問題があると思うのだ。 解説者には、闘劇本戦で活躍した実際のプレイヤーを抜擢しており、要するに「現役プレイヤー本人が、自分を含めた頂上のプレイヤー達の対戦を解説する」事になるワケだが・・・ 言っては何だが、どの解説もちょっと聞くに堪えない。 元々解説と言うのは、「初心者にも分かりやすく状況説明をする」事であり、そこに個人個人の思い入れ等を込めるのは間違いだろう。 にも関わらず、今回の解説は、まぁ闘劇プレイヤー本人という事もあってか、「試合の解説」ではなく、「プレイヤー間の状況説明」に終始している感じがする。 たまに試合内容に触れても、それは「解説」ではなく「単なる実況」だったりで、僕的には今回の解説は要らないと思えた。 野球の解説者などでもよく言われているのだが、「名プレイヤーが必ずしも良い解説者になるとは限らない」そうだ。 まさに的を射た説明だろう。 さて、そんな感じで個人的にはNGな内容も多分に含んでいる今回の特典DVDだが、まぁ解説と試合内容とは全く別物なので、そこは気にしなければどうという事は無いのだが。 ま、次回の闘劇魂の特典DVDでは、是非解説の入っていない動画にしてもらいたいものだ。
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水銀のプロフィール 性別:♂ 年齢:2X歳 生息地:宇治茶の里 格ゲー歴:12年ちょっと 三国志大戦3 君主名:水銀 ランク:一品(勇将) ホームグラウンド: AMスクエア モナコ宇治 メインデッキ: SR呂布 R呂姫 SR左慈 C裴元紹 UC鄒 C陳宮(軍師)
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