アーケードゲームその他

ゲームプレイ日誌&考察・攻略記事

2008年05月31日(Sat)▲ページの先頭へ
第317話:アルカディアは読み手を選ぶ雑誌だと思うんだよね

今月もアルカディアの発売日がやって来た。
だが、最近僕は今ひとつ楽しみにはなれないのだ。

過去数度のアルカディア評価記事でも述べたのだが、最近のアルカディアのパワーは、かなり弱ってきている感がある。
勿論、それは見る人にもよるのだろうが・・・

例えば、僕のように「2D格闘ゲーム、オンラインカードゲームのみ」を趣向とするタイプの人間には、やや物足りない内容だろう。
しかし、「3D格ゲー、音ゲー、その他のジャンル」のゲームに関しては、十分に読み応えのある攻略密度で間違いは無いようだ。

ま、他人はどうあれ、とりあえず「僕にとっては」やや物足りない感じのするアルカディア。
不安ではあるのだが、今月号の内容はどうなのだろうか・・・?










まず、新作紹介記事について。



「タツノコvsカプコン」・・・
あぁ、やっちゃいましたか。
まぁ、名前のインパクトはスゴイ。
アルカディアには幾つかの画像も掲載されているのだが、画面も綺麗だし派手さも十分伝わってくる。
が、しかし、何故今”タツノコ”なのか・・・(笑)

リュウ、春麗、ガッチャマン、キャシャーンの4キャラはとりあえず確定しているようだが、他はまだ未定だそうだ。
しかし、カプコン側はともかくとして、タツノコ側の出場予想キャラは、意外と少ない。
こう言っては何だが、タツノコでメジャーなアニメキャラとなると、そうそう多くは無いだろう。
上記のガッチャマン、キャシャーン以外だと、もうヤッターマンシリーズのキャラくらいしかパッと思い浮かばない・・・
しかし、ヤッターマンシリーズはシリーズそのものの数がかなり多く、まぁ登場キャラ自体には困らないだろう。
が、キャラ的にほぼ同じようなものばかりなので、同シリーズから2点以上出される事は無いと予想。
・・・まぁ、ドロンジョ様の出場は確定じゃないだろうかね(笑)

後の予想だが、「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」から、小麦やこより辺りは出そうな気がする。
いや、キャラ枠的にも、両者共には無いか。
小麦は出そう。

ちなみに、マーヴルvsカプコン2以来、久々の「vsシリーズ」となる本作。
歴代のvsシリーズを振り返ってもらえば分かるだろうが、「ゲームとしてバランスが取れているもの」は過去1度たりとして無かった。
どのタイトルも、永久コンボがあったりハメっぽい行動があったりと、バランスクラッシャーな作品が多く、長期間に渡ってプレイされるようなゲームでは無い。
シリーズ中もっともウケが良かったのは最後にリリースされたマーヴルvsカプコン2だが、それにしたって稼動期間は1年ほどで、良くも悪くも「普通に発売され、普通に消えていった」感がある。

そんな同シリーズだが、このタツノコvsカプコンは2on2に戻るとの事なので、キャラ数も少ない分、バランスの調整にも期待したい所だ。
まぁそれでもストリートファイター4なんかよりもよっぽど期待出来る作品だろう。
(僕は2D格ゲー派なので)

なお、過去の同シリーズは、略称が付けられていた場合も多い。
マーヴルvsカプコンだと、「マブカプ」と言う風にだ。
その流れから言うと今作品は、「タツカプ」と言うのが正しいか?(笑)








ストリートファイター4は・・・ もう正直、見る気もしないね。
またぞろ新キャラの紹介とかやってたけど・・・
なんかハート様っぽいのが居た・・・
まぁ、もうどうでも良いけどね。







ブレイブルー。
今冬稼動だというのに、細かく紹介記事が載っている。
だが、早くも僕は醒め気味である。
戦国バサラXの時もそうだったのだが、「早すぎる紹介記事は、本稼動までに熱を醒めさせる」と思うのだ。
実際、今回の記事の内容も大した事は無く、数点の画像をUPしているだけ。
コレで各キャラの技掲載や、システム説明とかでもしてくれたら、まだ読み所になったのに・・・
恐らく、稼動直前の10〜11月辺りまでは、アルカディアでも読む価値無しの記事が多くなるだろう。







メルブラAAには、期待はしているのだが相変わらず新情報が少ない。
今回はようやく記事が載ったが、わずか1ページだけ。
まぁそれでも、今夏稼動と確定しただけマシか・・・

上記でもちょっと触れたのだが、毎号毎号ダラダラと軽い紹介記事を書いている新作ゲーよりも、このメルブラAAのように「情報が上がってこない」新作ゲーの方が、よっぽど期待出来るからおかしな話である。
なんでなのかねぇ・・・
この辺りの心理的な理屈が解明されれば、アルカディアはもっと売れる雑誌になると思うんだけど(笑)








6月稼動の「フェイト・アンリミテッドコード」だが、今月号には各キャラの技表と、システム解説が行われていた。
が・・・ やはりと言うか、画像を見る限りクソゲー臭がプンプン臭う。
まぁ実際にプレイしてみないと分からないが・・・

僕としては、恐らくCPUプレイのみをする事になるだろう。
フェイト本編には無いオリジナルの番外編ストーリーが各キャラにあるみたいだし、それを楽しむためだけにプレイすると思う。
・・・っつ〜事は、計10回程度もプレイして、ハイさようなら、って事かな。









新作記事で特に気になったのは、以上。
続いて、稼動中ゲームの攻略記事について。







三国志大戦記事は、もはや見る場所が無い。
新バージョン稼動から2ヶ月も経ってるのに、何で今更「新バージョンにおける計略変更点」の掲載なんかしてるんだよ・・・
その他、相変わらず英傑伝の攻略なんかやってるし・・・
もう全てにおいてWikiに負けてる記事内容・情報の遅さなので、本当に見る価値が無い。

近々全国大会が開催されるが、それにしたってネットの方が絶対に情報は早いし、もう三国志大戦に関してはアルカディアの出る幕は無いね。





ガンダムカードビルダー。
三国志大戦と同じくこちらもカードゲームなのだが・・・
実はこちらは読む価値アリ。
前号以前もそうだったのだが、何故かWikiにも載っていなかったような情報が結構な量で掲載されているので、かなりありがたいのだ。

今回特に僕が着目したのが、「コスト50未満の優良パイロットのステータス変更点」記事である。
奇しくも、連邦で伏兵機体を作ろうと画策していた矢先の出来事だけに、この情報には特に目を引かれたのだ。

その他にも、ネットでは分かり難かった事項についての考察記事などが掲載されているので、ビルダーファンは読む価値アリだ。








格ゲー関連は、かなり悲惨な事になっている。

鉄拳6はさておき、今春稼動した2D格ゲーの攻略記事が、軒並み白黒ページに追いやられているのだ。
唯一カラーページでの掲載を保っているのはアルカナハート2のみだが、実際このゲームの評判もメチャ悪いし、カラーページを保っているのは、単にメーカーからの圧力・・・
なんて事は無いんだろうけど(笑)

僕が個人的に好きなアカツキ電光戦記も、攻略は終了してしまったし、非常に残念だ。

今春に稼動した幾つかのタイトルのうち、もっとも当たりだったのは「KOF98UM」では無いだろうか。
(個人的にはアカツキだが、まぁそれは置いておくとして)
稼動直後は、98の良バランスを崩す、駄バランスゲーだ・・・ なんて言われていたみたいだが、各種システムが深く浸透していくにつれ、そういったバランス面での見方も変わってきたのだろう。
実際、今現在のゲーセン風景では、唯一このKOF98UMのみが辛うじて生き残っている感じを受ける。











総評としては、やはり読むべき箇所の少ない今月号。
僕の好むジャンルの中では、もうカードビルダー記事しか見るものは無かった。
総じて見ても、見所のあるタイトルは少なかったので、買おうか買うまいか悩んでいる人が居れば、立ち読みで済ませてしまう事をオススメする。

ちょっと話が変わるのだが、6月に新作カードゲーム、「ロードオブヴァーミリオン」がいよいよ稼動する。
だが、僕の最寄のゲーセンに入荷するのか否かが未だに不明なため、期待していいのかが全く分からない。
実際、今までのカードゲームで幾つかやりたかったタイトルもあるのだが(悠久の車輪とか)、結局僕の最寄ゲーセンには入らなかったのでプレイしていないのだ。

だが、入荷するとなればプレイはするつもりだったので、このLOVにもやや期待はしている。
一応、天下のスクエニだし、全国区での稼動を目指すのであれば、広範囲での稼動を予想出来るが・・・
悠久の車輪みたく、「京都での稼動店舗がたった2件のみ」とかはさすがに無いだろうが(笑)


2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
第286話:時期に恵まれない? アルカディアの苦悩

今月も、アルカディアの発売日がやって来た。
今回は、アルカディアの読み所を少し考えてみたい。








まず、今月号は全体的に新作情報が不足している。
というのも、今現在稼動が予定されているアーケードゲーの新作というのが、驚くほど少ないのだ。
しかも、それが「誌面の重要な位置を取るほど」の認知度の高いタイトルとなると、これはもう数えるほどしか無い。
そういった理由もあり、今月号は新作情報ではなく、既存タイトルの攻略の部分が大きい。








既存ゲームの攻略、と前述したが、その部分でも正直見るものが少ないというのが、僕の感想だ。

まずアーケードゲームの華、格ゲージャンルについてだが、とにかく2D格闘部門のタイトルが尽く外れている現状なので、攻略記事そのものを読む気がしないのだ。

アカツキ電光戦記、アルカナハート2、戦国バサラX、KOF98UM・・・
まぁこの辺りが今春の新作なのだが、そのどれもがイマイチ輝いていないのが現状だ。
ま・・・ 地方やゲーセンによってはその限りではないが、少なくとも関西、それも京都に限っては、これらのゲームは総じて賑わっていない。

アルカディアにとって、この現状は痛いのかも知れない。
先ほども述べたが、2D格ゲーはアーケードの華である。
それなのに、「ゲームそのもののダメさのせいで、誌面が見てもらえない」というのが厳しい所だろう。
勿論、人によっては「上記4タイトルをダメゲーとは、何事か!」と憤慨なさる方もいらっしゃるだろうが、とりあえず僕個人の感想として文を書かせて頂く、という事でご納得頂きたい。
(ちなみに僕としては、アカツキは結構な良ゲーだと思っているのだが、今月号のアルカディアでは、攻略記事が載っていない。
どうやら攻略は打ち切られたようである・・・)









さて、変わって他のジャンルの攻略は、まずまずの力が入っている。

鉄拳6、ガンダムvsガンダム、悠久の車輪・・・
新作であり、なおかつ上記のように「ダメゲーではない」タイトルは、やはり読者としても読む気にさせるというものだ。
(なお、ガンダムvsガンダムは、歴代最低のバランスの悪さと評判ではあるのだが、そのゲーム性の派手さのせいで若年層のプレイヤーは依然として多く、ゲーセンとしてのインカムは上々のようである)








その他、特に注目したいタイトルを考えてみよう。



まず三国志大戦3だが、やはり新バージョンの変更点が挙げられていた。
しかし、ネット(Wiki)の情報とは大分違う事に驚きである。
いや、違うというか、「ネット情報に比べてアルカディア情報が少なすぎる」感じがするのだ。
従って、ネット情報かアルカディア情報のどちらかが間違っているのではなく、「単にアルカディアが全情報を記載していないだけ」という風にも取れるのだ。

しかし、それはそれで由々しき事態である。
変更点があるならば、やはり全て一斉に掲載する必要があるだろうし、小出しにする意味が分からない。
・・・そもそも、そんなミスをアルカディアがするのだろうか?
仮にもメーカーから直接情報を仕入れる事が可能であるゲーム誌の関係上、情報の正確さはネットなどよりも上である事は間違い無い。
であるならば、ネット情報とアルカディア情報に差異が認められた場合、当然信頼度の高いアルカディア情報を信用するのが人間である。

にも関わらず、今回の情報の少なさを見るに、「本当にこれだけの変更点しかなかったのかも」と思えてしまうのだ。
そうだとすると、ネット情報を信頼してデッキ構成に勤しんでいた苦労が全て水泡と化す事にもなりかねない。

もう少し様子を見るが、一応はアルカディア情報が正しいという前提で今後のデッキ考察に努めるとしよう。










ガンダムカードビルダー関連だが、こちらは三国志と違って、ネット情報とほぼ同じ内容の掲載に、ホッと一息。
どうやら、コレで僕のデッキ考察も無駄にならずに済みそうだ。

・・・しかし、三国志大戦のズレの大きさに比べ、ビルダーはここまで近いものになるのは、何故なのだろうかね。
個人的には、「プレイ層の差」かな、とも思うのだが・・・

Wikiという「不特定多数の書き込みが可能」な性質上、やはり誤情報は発生してしまうものである。
だが、コレを可能な限り減らす事は可能ではある。
簡単な話だ。
「確証が持てるまで、情報をUPしなければいい」だけの話なのだ。

そこで先に述べたプレイ層の話になるのだが、三国志大戦はビルダーに比べ、やや平均年齢層が若い。
それが原因かは定かでは無いのだが、Wikiへの情報の書き込みなども、やはり若者特有の、「確認しないで勢いだけで書き込む」という姿勢がチラホラと見える気がする。
それに比べてビルダーの年齢層はそれよりもやや上で、情報に関しても「何度もチェックし、ある一定以上の確証を得た上で」の書き込みが多く思える。

勿論、この推察は僕個人の考えによるものなのだが、あながち間違いでもないのでは?(笑)
ま、この理論が正しければ、ビルダー側に比べて三国志のWikiの誤情報の多さは理解出来る、といった所か。










さて新作ゲーの注目ポイントに移る。

目下、僕がもっとも注目しているのは、「メルブラ2」(正式名称忘れた・・・)と「ブレイブルー」である。

メルブラ2(便宜上、こう呼ばせて頂く)だが、期待してはいるものの、一向に情報が上がってこない。
アルカディアでも、過去に数度、3〜4枚の写真を掲載しただけで、その後はピタッと情報が途絶えている。
果たして、いつ発売なのか?
新システムはどうなるのか?
興味は尽きない所ではあるが、これだけ情報が上がらないというのも不気味ではある・・・

ちなみに、話をひっくり返す事になってしまうが、僕はメルブラそのものは、中の上程度の出来のゲームだと認識している。
面白くないワケではないが、長いこと遊び続けられるゲームでもないかな、と。
まぁ・・・ 僕は基本的にバッタゲーがあまり好きではないからなのだが・・・

しかし、今回のメルブラ2には新システムとして、「タイプセレクト」なるものがあると聞き、期待が一気に高まったのだ。
勿論、事前情報が全く無いワケだから、製品版がどうなるかは不明ではあるのだが・・・
このタイプセレクトによってバッタ部分が少しでも解消されれば、メルブラ2は一気に良ゲーへと化けるのでは?

そういった意味もこめての、「期待大」なのである。









続いてブレイブルーだが、またまた新キャラがお目見え。
・・・ケモノ少女と、ゴスロリ少女ですか。
まぁ・・・ 狙ってきてやがるな、と(笑)

キャラ面は置いておいて、やはりギルティ(系作品として)の新作という意味では、期待せざるを得ない。
(くどいようだが、ギルティそのものとの設定的な繋がりは一切無い)
ボタンの数がやや少ないのが気がかりだが、そこはそれ、アークシステムワークスの底力を信じよう。

なお、最近知ったのだが。
発売日が「今冬」ってど〜いう事よ(笑)
えぇ〜・・・ ちょっと引っ張りすぎ・・・
実際、このタイトルが始めてアルカディアでお披露目されたのは去年の冬辺りの号だったろうから、実質1年前からこの扱いである。
戦国バサラXの時もそうだったのだが、いくら期待の大きいタイトルだからといって、お披露目から稼動までが1年っていうのも、どうかと思うのだが・・・
事実戦国バサラXは、待たせるだけ待たせて内容はクソゲだったので、その二の舞にならないかが心配なのである。

果たして・・・?









てな感じの今月号のアルカディアだったが、買いか否かは正直微妙である。
まぁ、各種タイトルの攻略は、さすがアルカディアといった所なので、純粋に「攻略誌」としての購入ならばアリだろう。
ただし、新作などが少ない現在、「情報誌」としての価値は、少ないと言わざるを得ない。
上記の三国志記事みたく、やや真偽に疑問がある部分もある事だし・・・

とりあえず、購入は立ち読みで内容を確かめてからが良いかな?


2008年04月13日(Sun)▲ページの先頭へ
第268話:真夜中は別の顔
さて、タイトルだけ見ると「何のこっちゃ」と思われる方が多数だろうから、簡単に今回の記事の説明をさせて頂こう。
ちなみに、今回タイトルは某有名外国人作家の著作品より引用(笑)

アーケードゲームには、えてして存在する要素がある。
それが、「対戦」である。
その多くは、「対戦格闘ゲーム」であるし、近年ではガンダムシリーズのように、「対戦アクションゲーム」も存在する。
また、ゲーセンによっては”ぷよぷよ”などの「対戦パズルゲーム」が盛んな店舗もあるし、根本的な対戦要素として、「対戦麻雀」などもある。
そして近年もっとも勢いのある対戦ゲームといえば、「ネット対戦ゲーム」だろう。

しかし、ひとくちに対戦と言っても、対戦相手は様々に変わる。
店舗によって客層は異なるだろうし、勿論対戦のレベル自体も異なってくる。
そしてなにより、「時間」によって大分プレイヤー層が違う、というのが僕の考えだ。

今回は、「時間」におけるプレイヤー層の違いについて、少し考えてみたいと思う。










まず、ゲーセンの営業時間を考えてみたい。
地域や店舗によって多少の違いはあるだろうが、平均的なゲーセンの営業時間は、午前10:00開店、夜24:00閉店、といった所だろう。

この営業時間を考えた時、対戦ゲームをする上で、もっとも盛り上がる時間帯はどこか?
答えは簡単、夕方〜夜である。
理由は単純で、学校帰りの学生ゲーマー、仕事帰りの社会人ゲーマーが集まる時間帯だからだ。
従って、「対戦相手を探す」という意味では夕方以降がもっとも適している。

この理屈は、およそ殆どのジャンルの対戦ゲームに当てはまる。
格ゲーしかり、麻雀ゲーしかり、対戦アクションしかり。
しかし、これらのジャンルで共通しているのが、「オフライン対戦」であるという事だ。
もっと簡単に言うと、「実際にゲーセンに足を運んだプレイヤー同士の対戦」が必要なジャンルのゲームなのだ。

しかし、数あるジャンルのゲームの中で、この理屈が当てはまらないものがひとつだけある。
それが、「ネット対戦ゲーム」である。









ネット対戦ゲーム・・・
こう纏めて呼称してはいるが、その種類はかなり多い。
”三国志大戦”や”ガンダムカードビルダー”を始めとした、「カードゲーム」もそうだし、”クイズマジックアカデミー”などのような「クイズゲーム」でもネットに対応しているものもある。
また、”ガンダム戦場の絆”のように、「アクションゲーム」としてネットに対応しているものまで、様々だ。

このように、ジャンルこそ違うものの総じて「ネットゲーム」と呼べるものの特長は、「その店舗のプレイヤー層に関係なく、いつでも全国のプレイヤーと対戦が出来る」という点である。

前述の通常対戦ゲームでは、えてして昼間は対戦相手の集まりが悪く、夜に活発になるのが普通だが、ネット対戦は違う。
全国、朝からゲームをしているプレイヤーは必ず居るもので、ネット対戦だと時間帯に関係なく対人戦が出来る、というのが大きい。








しかし。
「必ず対戦者が現れる」のは良いのだが、”昼”と”夜”で、プレイヤー層に違いは無いのか?

まず、朝だろうが昼だろうが夜だろうが、ほぼ必ず対戦者は居るので、マッチングには問題無い。
ここで考えたいのは、「時間帯におけるプレイヤーの質」である。
端的に言うと、「どの時間帯のプレイヤーが強くて、どの時間帯のプレイヤーは弱いのか?」である。

普通に考えると、やはり夕方〜夜のプレイヤーの方が、強いプレイヤーが多そうに思える。
しかし、ちょっと待って欲しい。
プレイヤー数が多い=対戦レベルが高い、とはならないという事だ。

普通のプレイヤーがゲーセンに通うのは、大体とんな時間帯か?
やはり、夕方〜夜がもっとも多いだろう。
だが、逆に考えて「朝〜昼間に通うプレイヤー」はどんな人種なのか?
色々と意見はあるだろうが、僕の考えから言わせて貰うと、「筋金入りのゲーマー達」がそれに当たるのではないだろうか。
要するに、「朝っぱらからゲーセンに来るヤツなんぞ、ゲーム大好き人間しかいねぇ!」って理屈だ。
で、ゲーム大好き人間=えてしてゲームは上手い、と考えられるので、結論としては「朝〜昼間にかけてのネット対戦プレイヤーはレベルが高い」と考えられるのではないだろうか?









従って、僕なりの結論としては、「夜に比べて朝〜昼の時間帯の方が、対戦レベルは高くなる」という事である。
(ネット対戦ゲームのみだが)

勿論、必ずしもそうではないだろうし、マッチング運次第では、強い人とも弱い人とも当たる事もあるだろう。
また、ゲームによっては夜の方がプレイレベルが高いタイトルもあるだろうし、この辺りは全部が全部、というワケではない。

ただまぁ、色々と理屈を考えてみて、僕なりの結論を出してみたらこうなった、というだけの話である。








さて、よくネット対戦ゲームをプレイする人で、昼間でも夜でも、時間帯を選ばずにプレイする事が可能な方がもしいらっしゃったら、改めて自分がプレイしやすい時間帯を考えてみては如何だろうか?

「このタイトルは夜の方がややレベルが高く思えるので、勝ちやすい昼間に頑張ろう」とか、そういった感じで色々と方針を立てるのも悪く無いだろう。

ちなみに、僕はもっぱら昼間ゲーマーである。
仕事帰りにゲーセンに寄る事はあまりなく、ゲーセンに行くといえば休日が多いので、自然とそうなってしまうのだ。
しかしまぁ、休日の夕方〜夜にゲーセンに行く事も十分可能なので、改めて時間帯を考えてプレイしてみたいと思う。


2008年03月30日(Sun)▲ページの先頭へ
第255話:やっと当たりか? アルカディアの本質!

さて今月もやって来た、月末。
即ち、アルカディアの発売日である。







今回のアルカディアは、結論から先に書くと、かなり当たりである。
というのは、この春に稼動した、新作格ゲーの情報が盛りだくさんだからだ。

以前のアルカディア批評でも僕が少し書いたのだが、アルカディアは本来は格ゲー、アクションゲー、シューティングゲーなどの、いわゆる「ビデオゲーム筐体」に力を入れるべきだと思えるのだ。
しかし、昨今のゲーセン業界ではそういった類のゲームに恵まれず、オンラインゲーばかりが流行している節があった。
勿論アルカディアでもそういったオンラインゲーの攻略はしているのだが、全てにおいてネット情報に負けている(特にWiki)ので、そういった意味でアルカディアの存在意義が薄れてしまっていたのだ。

しかし、最近の新作ゲーラッシュで、ようやくネットに負けない”重み”のある攻略が可能となったアルカディア。
特に格ゲーに関しての攻略は、さすがの”元ゲーメスト”である。








さて、まずは新作の情報から考えてみよう。





まずは、KOF12。
う〜む・・・ 新基盤、新グラフィック書き下ろしで、大分綺麗にはなっている。
それは分かる。
分かるのだが・・・
なんか”動きが重そうな感じがする”のだ。
コレは、書き込みの多さがそのまま見た目の重さに繋がってしまうという理由だろう。
ま、動きを見たワケではないので、実際はどう感じるかはわからないんだけどね。
あとは・・・ アテナのキャラデザが大分変わってて、昨今のユーザーに媚びるかのような萌えイラストに変わっていた(笑)

ただ、まぁ僕はプレイしない。
つい最近稼動した98UMで理解したのだが、僕は完全にKOF向きでは無い。
結局98UMも、もう全然プレイしてないし・・・
残念ではあるが、このKOF12が稼動しても、2〜3度のCPU戦だけで終わりそうだ。








6月稼動予定と、ようやく稼動日が明るみになった”ロード・オブ・ヴァーミリオン”だが、コレは正直期待薄である。
というのは、稼動店が問題なのだ。
つい最近稼動したオンラインカードゲーの”悠久の車輪”もそうだったのだが、京都府内では稼動店舗がたったの2店舗のみ・・・
”京都市内”じゃないよ、”京都府内”で、だよ?
やはり大型筐体だけあってか、店舗も入荷を渋るのが現状のようだ。
もっとも、悠久の車輪がそうなだけであって、LOVがそうだとは限らないが・・・
発売元も、天下のスクエニだしね。
ともあれ、そんな理由でやや心配だというのが僕の心情である。








ストリートファイター4・・・
もうムリだろ、コレ(笑)
カプコンは、笑いを取る道に走ったのか?
っていうくらい、ネタキャラばっかりなのだ。
対戦バランスが云々って言う前に、この面子じゃプレイする気が削げるってモンだ。
発売前からなんとも幸先の悪いイメージである。








”フェイト・アンリミテッドコード”は、相変わらず前評判が悪いようだ。
僕個人的に思うのだが、今まで3Dの格ゲーで成功したのって、ぶっちゃけバーチャファイターと鉄拳だけじゃないだろうか?
あと、成功したとは言い難いがデッドオアアライブとかソウルキャリバーもあるが、デドアラはもう路線変更しちゃってるし、ソルキャリはバーチャや鉄拳に比べると何と言うか・・・ ね?(笑)

で話を戻すが、フェイトの見た目は3Dである。
しかし、内容的には2D格闘である。
この、”見た目3Dだが内容2D格闘”というモノで、今まで当たりのタイトルは”無い”と僕は思う。
ジャス学やストEXなどはそれなりに盛況したようだが、それでもそれらが「長期に渡って遊ばれ続けていたか?」と聞かれると、答えは”否”である。
そういった前例もあり、そもそも元々のフェイト自体が”アニメ・ゲームで常に2Dで描かれていた”という事から考えても、今作のフェイトアンリミは空振りに終わるのではないだろうか。








新作情報はこのくらいか。
以後は、現在稼動中のゲーム攻略についての感想。






ガンダムvsガンダムだが、稼動前の下馬評通り、クソゲーである事がほぼ確定したようだ。
現に、シードプレイヤー達は口を揃えて、「シードの方が面白かった」と言うし・・・
とりあえず全体的な感想なのだが、格闘が非常に当てやすい。
フワジャンやステキャンと言った、シード時代に猛威を振るった行動が軒並み廃止されているのが原因なのか、とにかく格闘攻撃に対する回避手段が少ないのだ。
従って、中〜近距離まで近付いたら、適当に接近して格闘を狙う・・・
コレだけで大体ヒットしてしまうので、初心者には非常にやり易く、上級者には非常にやり難いゲームとなってしまった。
上級者にとってやり難いというのは、「適当にぶっ放す格闘が強力なため、初心者でも上級者を喰える事が多い」からである。
従って、プレイスキルがあまり必要の無いゲームとなってしまい、それがシードプレイヤーにとってはマイナス点なのだろう。

ちなみに、僕も全く同じ考えで、このゲームには否定的である。









アルカナ2だが、特に目立った攻略はされていない。
が、基本事項の捕捉と、相殺時の読み合い、立ち回り基本事項など、初心者に役立つ記事が載っていた。
その他には、各キャラ毎のコンボや立ち回り考察が掲載されているので、対戦に役立つと思われる。

さて僕はこのゲームはやや諦め気味なのだが、とりあえずバッタに対する対処法が分かってきたので、少しずつでも対戦をこなしていこうか、と考えている。
使うのは、ボクっ娘キャラの”ドロシー”である。
ネットのスレとかを見たのだが、やはりコイツは弱キャラだそうだ(笑)
まぁ、強キャラ使って勝っても面白くないし、僕にはこのあたりが向いているのだろう。








三国志大戦3だが、もはやネタが尽きてきた感があるか。
特に真新しい情報が無く、正直残念である。
何か、英傑伝の攻略とかでお茶を濁してる感じがあるし・・・
英傑伝の攻略とか・・・








KOF98UM、サムスピ閃に関しては、僕はもうプレイしないので攻略記事は読んでいない(笑)






アカツキ。
・・・今回は、完全に初心者講座だなぁ・・・
同人時代からプレイを続けている猛者にとっては、全く無用の攻略である。
ちょっとガッカリ。
攻略記事の掲載位置も、どんどん後方に追いやられているなぁ・・・
来月の攻略ページは・・・ もう無いかも(笑)







ガンダム0083カードビルダーは、空振り。
というか、ほぼ全ての情報が、すでに発売されているタクティカルガイドVol.2に掲載されているので、アルカディアでは2番煎じなのである。
一応、今回の新クロニクルカードの評価などもしていたが、それにしたってWikiの方が早くて正確だし・・・







さて最後に書きたいのが、戦国バサラXである。
今回のアルカディアの付録として、小冊子という形での攻略記事掲載となった。
小冊子とは言え、全30ページにも及ぶ攻略の力の入れように、「アルカディアは本気だな」と感じたものだ(笑)
なお、稼動日は4/7予定と言うことで、ようやく熱が入ってきた感じである。
バッタゲーでない事を祈るが、仮にも版権元はカプコンである。
SNKゲーとの差別化という意味でも、安易なバッタゲーは許さないだろう。
近く発売される新作では、僕はそれなりに期待しているタイトルではあるが、今まで散々焦らされていた感があるので、素直に喜びたくはないという・・・
ちょっとヒネクレ者なんですが(笑)








そんなこんなで、今回のアルカディアは、特に格闘ゲーマーは買いの1冊である。
逆に、三国志大戦、ビルダープレイヤーは残念ながら買いは控えた方が良い内容だろうか。
なお、悠久の車輪のファースト攻略もされているので、プレイしている方がいらっしゃったら読んでみるのも悪くは無いだろう。
・・・てか、悠久の車輪プレイしてみたいなぁ・・・


2008年03月21日(Fri)▲ページの先頭へ
第246話:日本橋大戦0083の絆アカデミー98アルティメットマッチ電光戦記 後編
前回からの続きである。








クイズマジックアカデミー5。

まず始めに、大阪のゲーセンのマナーの悪さを述べたい。
連コイン上等の姿勢には正直は所、憤りを隠せない。
店員も思いっきりスルーだし、もうそういった体制が出来上がっているとしか思えない。

今回の日本橋紀行(笑)で、幾つかのゲーセンを回ってマジアカなどをプレイしたのだが、ひとつとしてキッチリと順番の管理がなされているゲーセンが無かったのだ。
そのあたり、大阪ゲーセンのマナーの悪さが伺える。

さて、その中でも最も酷かったのが、吉本ゲーセン?
ちょっとゲーセン名を忘れてしまったのだが・・・
吉本アミューズ? だっけか?
なんか、吉本の直営店? なんだろうかね。
その店なのだが、8台あるマジアカ筐体で、常に満席。
で、どの台のプレイヤーも全く席を空ける気配が無いのだ。
み〜〜〜んな連コインで、酷いプレイヤーなんか、100円玉積み上げてるし・・・
で、ようやく僕の順番が回ってきて、よくよく見ると・・・
”ワンプレイ200円、コンティニューのみ100円”・・・
ハァ? ふざけろよ、コラ。
どれだけガメツイ店なんだよ・・・
あぁでも、このシステムだと皆連コインするの、仕方ないわ・・・
席立つと、またワンプレイ200円出さないといけないもの・・・
つまり、「店側が連コインを推奨している経営体勢」である事に他ならない。
・・・もう潰れてしまえよ、そんな店。

とまぁ、そんな不条理な出来事が多かったのだが、気を取り直してプレイ日誌に。

最近ではプレイヤーの平均階級もやや上がってきたようで、中〜上級魔術士、または魔導師クラスの階級を持つプレイヤーが増えてきた。
コレがどういう事かというと、ゲーム終了後に貰える魔法石の数が多くなる、という事なのだ。
今までは、検定試験を適当にプレイしている方が、よっぽど魔法石の獲得数は多かったものだが、そろそろ全国戦の方が効率が良い、という事になるのかも知れない。
まぁ、相変わらずマジカの収集は検定試験の方が倍くらい効率が良いのだが(笑)

今日のプレイだが、数回のプレイのうち、遂に1度も決勝に駒を進める事無く敗退してしまう・・・
それほど悪いめぐり合わせではないのだが、3回戦が突破できないのだ。
あ、芸能来たら終わるなぁ・・・ 僕、弱いんだよ(笑)
この辺りは得手不得手もあるし、それらのめぐり合わせの運も絡むので、何とも言えない所だが・・・
まぁ、次回は頑張って成績を上げたい所だね。











アカツキ電光戦記。

僕の地元、大久保プラニーでは、少ないながらもちょくちょく対戦風景を見る事が出来るが、大阪ではどうなのだろうか?

・・・結論から先に言うと、やはり大阪でも不人気なゲームのようだ・・・
2〜3プレイほどしたのだが、結局乱入されたのは3〜4回だけで、それ以後は全く乱入の気配は無し。
上級者の乱入でも無かったので、如何に過疎ってるゲームかが伺える。
・・・このゲーム、面白いのになぁ・・・
メルブラとかアルカナなんかよりも、何倍も面白いと思うんだが・・・

さて、格ゲーの試合内容を書いても仕方ないので、少し全国的な情勢をば。

アカツキが稼動して1ヶ月近くが経つが、気の早い店舗は、大会を開いたりして、その動画などが幾つもUPされている。
そんな中で、僕の持ちキャラであるアノニムを多々見かけるのだが・・・
なんか、大会で優勝しまくっているようなのだ、アノニムが。
コレは、おかしい。
もう、ぶっちゃけて言ってしまうが、アノニムは弱キャラである。
最弱ではないかも知れないが、下から数えた方が絶対に早いキャラである。
にも関わらず何故コレだけ、方々の大会で優勝できてしまうのか?
答えは簡単、「まだアーケード稼動の日が浅く、皆アノニム対策が出来ていないから」である。
アノニムを使う僕から言わせて貰えば、攻勢防禦を使ってジリジリ接近していけば、アノニムはもうそれだけで辛いものなのだ。
だが、動画などを見ていると、アノニムの牽制射撃、皆喰らいすぎ・・・
如何にアノニム慣れをしていないかがよく分かる。
この辺り、「PC版からプレイしている人と、AC版から参戦の人」とで、経験の差がモロに出ちゃってるんだろうね。
まぁでも、その内にアノニムの行動パターンもバレてくるだろうし、どんどんダイヤグラムの位置を下げるのは間違い無いと思うが(笑)










さて最後の話題は、KOF98アルティメットマッチである。

僕、全くノーマークだったのだが、つい数日前から稼動を開始しているそうだ。
さすがにCPU練習は適わなかったが、早速乱入してみた。

僕が使うのは、96ボスチームである。
今回、大分パワーアップしているとの事だが、あまり強すぎても興醒めだが・・・

対戦相手のチームは、Mr.ビック、キム、オロチヤシロである。

相手のMr.ビックは、正直全然強くない。
KOFを殆ど触った事が無い僕のクラウザーでもどうにかこうにか勝てるくらいだもの。
しかし、その後のキムがイヤラシイ。
飛翔脚を繰り返し、削りに来る行動・・・
中距離では2Dを出し、距離を離す・・・
常時2タメを作っておき、ちょっとでもこちらが動けば、待ってましたとばかりに飛燕斬・・・
ハッキリ言って、初心者の行動なのだが、KOF歴が浅すぎる僕には、これらの行動への対処法が分からない。
飛翔脚って、どうやって返すの?
登りJ攻撃? それともアッパー系通常技?
対空技が強く無いキャラは、どうすれば良いんだ?
また、弱飛燕斬って、ガードしても反撃出来るスキがあんまり無いんだけど・・・
弱飛燕斬→しっかりガード→ダッシュから反撃しようと、近付く→2度目の弱飛燕斬・・・
ドラゴンダンスと言えばそれまでなのだが、反撃方法が分からない・・・
結局、飛翔脚にヤマを張り、対空デッドリーレイブや対空アンリミテッドデザイアーで無理矢理押し潰す方法しか取れなかった。

で、満を持して登場した相手の大将が、オロチヤシロ。
・・・今更なんだけど、コイツ強いね・・・
投げ絡みのコンボが高ダメージなのは今更言うまでもないんだけど、なにより通常技の性能が良いのが強い。
特に空中技の性能が良く、96ボスチームの面々ではどう頑張っても空中戦で競り勝てないのだ。
結果、制空権を相手に取られ、飛び込みかスカし投げの2択だとか、有利な展開を奪われる。
コイツもまた、飛び込みに反応しての対空デッドリーか対空アンリミテッドしか、やる事が無かった・・・

結局、3〜4試合負けて、ようやく勝てる事が出来た。
しっかし、イヤラシイ相手だったなぁ・・・
このクラスの相手とカプコン格ゲーで対戦しても全く負ける気はしないが、ことKOFでは、初心者が適当に強い行動を繰り返すだけでも対戦が成り立ってしまうのが口惜しい。

以前、オールアバウトの攻略後記だかで編集者が述べていたが、「KOFは”魅せる戦い”ではなく”勝つための戦い”をしていた方が強い」という話だ。
なるほど、もっともな話だと思う。
もっともな話だと納得出来てしまう反面、そんなゲーム内容であるKOFを、改めて不憫に思う僕である。
コレが上級者の対戦になると、またそれなりの読みなどが発生してきて、対戦も面白くなるのだろうが、僕みたいなKOF初心者からすれば、「バッタ、バッタ・・・ なにこのクソゲ」って思っちゃうんだよね。

僕がKOFを好きになれる日は、どうやら永久に訪れる事は無さそうである・・・


第245話:日本橋大戦0083の絆アカデミー98アルティメットマッチ電光戦記 前編
3月20・・・
春分の日である。
この日、大阪は日本橋にて、あるイベントが行われた。
その名も、「日本橋コスプレフェスタ」である。

その名の通り、日本橋をコスプレイヤー達が闊歩する、いわば路上イベントの類である。
参加したコスプレイヤーの数は数百、一般層の総数で言うと、数万単位の人が集まり、このイベントを盛り上げた。
前日からの雨のせいで、やや気温が寒かったにも関わらず、熱いコスプレで日本橋の街は大いに賑わった事だろう。

さて、何を間違ったのか、僕はこのイベントに行ってきた。
いやまぁ、僕自身コスプレにさほど興味があるワケでもないので、知人のお供で行っただけなのだが。
とは言え、僕の目的はこのコスプレフェスタではなく、大阪の大規模なゲーセンをハシゴする事なのだ。

という事で、今回の記事では、今日プレイしたタイトルを全て、プレイ日誌として挙げようと思う。
なお、結構な文章量になるので、前後編として分けさせて頂く事にした。











さて、まずはコレ、三国志大戦である。

まぁネットでの対戦なので、特に普段と変わるわけでも無いのだが、プレイするゲーセンが違うと、普段とはまた違った趣が出るのも事実である。

早速プレイ開始。
するとなにやら、天下統一モードが・・・
あ、そういえば大会モード開かれてたっけなぁ・・・
縛り内容は、何、群雄単色デッキのみ?
・・・バーロー、そんなの呂布ワラだらけになるの、分かりきってるじゃねぇか。
ハァ・・・ 今更ながらだが、セガももうちょっと頭使って大会メニュー作れよ・・・
僕もSR呂布を使う身ではあるが、呂布ワラだらけのそんな寒い大会には、当然出る気は無い。
早々にスルーして、通常の全国対戦に出陣だ。

今日の戦績だが、×○○○ という、それなりの結果を残せた。

まず1戦目、vs魏単機略デッキ。
天下無双メインの僕としては相性最悪のデッキが相手なのだが、お互いに攻める好機が無く、結局引き分けに終わった。
まぁ、機略相手に引き分けただけでも、自分で自分を褒めたいよ(笑)

2戦目、vs4枚覇者求デッキ。
このデッキは、かなり有利である。
相手は騎馬単という事もあって、天下無双で思うさま蹂躙出来るからだ。
コレに雲散が絡むと、途端にやる事が無くなってしまうのだが、幸運にもUC夏候惇は採用されてはいなかった。
てなワケで、危なげなく落城勝利。
やっぱ思うんだけどね、覇者求デッキでは100%UC夏候惇採用した方が良いね。
特に今は呂布ワラが幅を利かせている状況だから、雲散の強さも引き立つだろうしね。

3戦目、vs4枚八卦。
この試合も、有利な組み合わせ。
ココに挑発だとか落雷が入ってくると、かな〜〜〜〜〜り厳しい展開になるのだが、幸い相手に落雷持ちは居なかった。
挑発持ちは居るのだが、R張飛なのでそれほど心配は無い。
(素のSR呂布だと、引っ張られて迎撃されるが、そこから天下無双で問題無いし、天下無双後に引っ張られても、知力上がってるので挑発効果は一瞬で切れるため)
試合展開も、枚数差と天下無双を最大限に活用し、見事に相手を押さえ込む。
結局相手は挑発と車輪しか使ってなかったな・・・ 八卦、勿体無い(笑)

最終戦、vs桃園デッキ。
・・・珍しい事に、今日は忠義デッキとは当たってないなぁ。
いや、喜ばしい事だ・・・ このまま絶滅してくれたら良いのに。
さてこの桃園デッキ、僕の最大の敵、R徐庶を採用した構成だ。
落雷のプレッシャーがヤバイくらいにのしかかってくる・・・
しかし、試合展開が僕に味方した。
相手が上手く纏まった隙を突いて、必殺の毒2度掛け。
そのまま逃げ帰る相手を槍撃で突付きながら追撃、見事に敵部隊中枢を壊滅、一気にリードを奪う。
中盤、ようやく姿を現したR徐庶ではあるが、こちらとしても落雷対策に推挙無双+増援だ。
正直、ピン落雷2連発をされると危なかったのだが、幸いその戦法は無かったようだ。
結局、そのまま逃げ切っての勝利。
いや〜・・・ R徐庶に対しては未だに苦手意識が消えてないので、勝てて満足だよ(笑)

てなワケで、良成績を残し、三品ラインの先端部分に近付いた辺りでプレイ終了。
良い感じの流れが続いているので、次回も期待できそうである。











続いて、ガンダムビルダー。

今回は戦場もそれなりの所が用意され、ホッと一息。
今回の主戦場はテキサスコロニーと相成った。

さて、早速デッキを組んでみる。
相変わらずの、UCリドin専用ジムスナ@狙撃ライフルと、RアムロinGP01だ。
Rアムロは、適正のある専用ガンダムに乗せたいのが本音なのだが、地上◎という点を考慮し、GP01を最近では使っている。
ただ、専用ガンダムに比べるとウェポン関連を一式揃えた時、GP01セットの方がややコストが張ってしまうのだ。
しかしまぁ、元々余り気味のコスト値なワケだし、まぁそれでも良いかな(笑)

で、開戦。
結果は、×× ・・・
う〜む、どうやら今日はイマイチの日のようだ。

1試合目は、ザク藁の血の代償デッキ。
悪い流れではなかったのだが、1度大きなポカをやってしまった。
アムロ機が、相手の赤撃ちフルセットを、黄受けしてしまったのである。
結果、早々にアムロ機が沈み、コスト配分が大幅に狂う始末。
その後も奮戦したのだが、遂にその失敗を挽回する事は出来なかった・・・

2試合目は、vsBD2号機×2デッキ。
inニムバスと、inマレットの、結構ガチな構成(笑)
この試合も、赤撃ちを黄受けする大ポカをやらかす。
相手はもう、一回も青撃ちを狙わず、赤オンリーの戦術で、完全にシロウト風味が見えたのだが・・・
何をミスったのか、その赤撃ちを盛大に喰らってしまう僕ってバカ。
ミスとは言え、明らかに格下の相手に負けるのは、非常に悔しいものだ・・・

結局、今日のプレイでは全く見せ場を作れずに終わってしまった。
色々と考える所はあるのだが、やはりデッキの変更は必要かな・・・
まぁ、そのうちに改めてデッキ考察でもしてみよう。

ところで、余談なのだが。
皆さんは、全国対戦でCPUと当たった事があるだろうか?
実は、「敵部隊接近」だとか、「戦闘シミュレーション発動」だとかで対人戦が始まったとしても、実はその相手がCPUである、という場合があるのだ。
今まで、皆さんは”RガトーinGP02の単機デッキ”だとか、”Rシャアinカーゴ爆弾単機デッキ”と当たった事は無いだろうか。
恐らく、どのプレイヤーでも少なからず上記の構成と”全国対戦”で当たっていると思われる。
しかし、これらの構成は全部CPUである。
・・・いや、「なんで?」って聞かれると証拠は無いのだが、そもそもこんなトンデモデッキは、掘り師でも無い限り・・・
いや、掘り師でもこんなデッキは使わないよ。
しかも、動きが完全にCPUっぽい動きだし・・・

まぁそんなワケで、”対人に偽装された、実はCPU戦”が全国対戦でも起こる事があるよ、って話。











戦場の絆。

え〜・・・ 中央サテライトをよく見ないでプレイを開始した僕がバカでした。
今日の対戦マップは、何とタクラマカン砂漠・・・
オワタ・・・ このマップじゃ、絆の面白さは体験出来ないわ・・・

案の定、中距離機とスナイパーの天下な試合ばかりで、これっぽっちも面白くない。
敵も見方も、遠距離射撃のオンパレードで、あぁツマラン。

結局ワンプレイで終わってしまったが、はやいトコ普通のマップに戻って欲しいもんだね。










・・・てな所で、後編に続くっ!


2008年03月06日(Thu)▲ページの先頭へ
第232話:ガンダムvsガンダムをプレイ
今日、3月5日は、ガンダムvsガンダムの稼動日である。
僕も早速プレイして来た。

と言っても、CPU戦のみのプレイだったのだが。








まず、感想から言おう。
・・・ダメだコレ、クソゲー・・・

爽快感、ゼロ。
各機の動きはなんだか鈍重だし・・・
あと、細かい操作が多すぎるね。
今までみたく、シンプルにして欲しいもんだよ。
また、クロスオーバー(というのか?)のシステムが、ダメすぎる。
よ〜するに、超広範囲のダメージ地帯を、時限発火式で発動させるシステムなのだが、読み合いとかが無くて全く面白くない。
今までと同じく、自機の強化とか素直にやってた方が面白かったね。









とにかく、色々と文句はあるのだが、総じてダメゲーだと評価できる。

今まで、このvsシリーズは数タイトルリリースされているのだが、それらの面白さのランキングを付けるとすれば・・・

連邦vsジオンDX>シードディスティニー>エゥーゴvsティターンズDX>越えられない壁>ガンダムvsガンダム

となるのではなかろ〜か。
あ、勿論シードが最高作品だ、って言う人も居るだろうが、僕は上記の順番だ、って事で。
シードのバランスの良さは僕も重々承知しているので、そこに関しては全く文句は無い。







でまぁ、CPU戦をプレイしていて思ったのだが・・・
このゲームのザク改、強いね〜・・・
何が強いって、核爆弾(?)の投擲がヤバイ。
爆風が物凄く広く、当たりでもしたら200〜300のダメージは覚悟しなければならない。
しかし、その爆風を掻い潜ってザク改を倒しても、コストは1000で、CPUなら半分の500なので、苦労に見合わないのだ。
なので、ザク改が多数登場するステージは、かなり注意して行動しないと、すぐにジリ貧になってしまう。








さて、散々酷評したガンダムvsガンダムだが、まだ対戦をしたワケではないので、真の面白さは体験していない。
CPU戦は上記の通りクソゲーだったが、対戦バランス自体はどうなのだろうか?
・・・まぁ、CPU戦がダメだったら、対戦もダメだろうとは思うが。

とりあえず、しばらくはゲーセンに行くなり、ニコニコ動画で確認するなりして、対戦風景を眺めてみようと思う。
それで面白そうだと思えたら、改めてプレイするとしよう。
・・・面白そうだと思えなかったら、もう触る事は無いだろう(笑)


2008年01月31日(Thu)▲ページの先頭へ
第192話:攻略誌ではなく情報誌としてのアルカディア

さて、2008年最初のアルカディアの発売日がやってきた。
今冬に稼動する予定のゲームが多数ある中、そのどれもが明確な発売日を未だに明かしていないため、仕方なくこういった雑誌にて確認せざるを得ない。

ま、思う所は色々あるが、ともかく読んでみる事にしよう。








今月号の記事も、今までのものとほぼ同じく、”攻略”ではなく”情報”に終始している感が強い。
以前も述べたが、現在のアルカディア攻略は、格闘ゲームだけしか見るべきものが無いと思える。
三国志大戦を始めとした、いわゆる”オンラインゲーム”が最近のゲーセンの主流ゲームとなっているのは言わずもがなだろうが、そういったゲームの攻略が、最早ネット攻略に抜かれっぱなしになっているのが現状なのだ。
従って、現段階のアルカディア攻略では、格闘ゲーム、それも鉄拳6しか見るべきものが無いと僕は判断する。
・・・あ、バーチャ5の攻略も多少ながらあったのだが、やはり「新作格ゲーの攻略」と見ると・・・ ね?








そんなアルカディア、では攻略記事以外に見るべきものは無いのか?
いやいや、そうではない。
”攻略誌”としての在り方には多少疑問を感じないでもないが、新作ゲームの紹介記事は少なくとも目を楽しませるには十分だとは思う。
仮にもアーケード誌のトップクラスに位置する本誌である、そういった情報の速さ、正確さに関しては信頼の置ける所だろうか。







さて、ではそんな新作ゲーの紹介について、タイトル毎に少し考えてみよう。




ブレイブブルー
ギルティを製作した、アークシステムワークスがリリースする完全新作2D格闘ゲーム。
だが、正直な話、二番煎じな感は否めない。
ソル似の、ちょいワルっぽい主人公、カイ似のいかにも委員長タイプなライバル。
で、ポチョっぽい大型キャラ・・・
新鮮味が無いよなぁ・・・
グラフィックの綺麗さがウリって話なのだが、今現在の2D格ゲーは、もう既に限界点を迎えており、これ以上の綺麗さとなると厳しいのだろう。
現に、誌面に掲載されていた画像を見ても、特に綺麗だなとは思えなかった。
(ギルティと同じレベルの綺麗さではあったが)
さてこのゲームだが、ギルティと違って使用ボタンが少ないそうだ。
なんでも、弱、中、強、EXの、4ボタン制らしい。
う〜ん・・・ あ、戦国バサラXもそんな感じじゃなかったっけなぁ・・・?

話は変わるのだが、2D格闘ゲームで、弱中強+αという感じの4ボタンゲー、ジョジョが最初じゃないだろうか。
KOFとかも4ボタンだが、あれは弱強のPKだし。
・・・あ、サムスピの斬紅郎が最初か・・・ 時期的に。

まぁ、そんな感じのゲームなので、まだ何とも言えないというのが本音。
完全新作と捕らえるよりは、「ギルティの新作がリリースする」みたいに捕らえておけば、違和感なく入れるのかもね。







ストリートファイター4
始めに感想を言ってしまうと、微妙。
ニコニコを始めとして、幾つかの媒体で既に動画が公開されており、僕もそれを見たのだ。
まぁ、3DのストUって感じしかしなかった・・・
あれだ、昔アリカから出たストEXのグラフィックを、大幅パワーアップさせた(3Dのままで)感じ、と考えればしっくり来るかも。
極端な言い方をすれば、”地味”とも思える本作。
しかし、地味=クソゲーではない事は、”スパUX”などの良タイトルがそれを証明している。
要するに重要なのはバランスなのだが、それが判明するのはまだまだ先の話だろう。







ロードオブヴァーミリオン 悠久の車輪
どちらも新作のオンラインカードゲームなのだが、個人的には非常に似通ったシステムに思える。
アクエリアンエイジオルタナティブに似た感じの、主人公(マスター)が居て、召還魔を呼び出して戦う・・・
みたいな。
コレ系の筐体の常として、設置店舗が限られるのが問題か。
僕も、もし宇治市周辺に設置されたら一応はプレイするつもりなのだが、さて・・・

なお、誌面の説明から見た僕の感想は、正直な所両方とも60点。







ガンダムvsガンダム
そろそろかな、とは思っていたのだが、稼動日は3月予定。
結局まだまだ先の話である。
これまたロケテ動画が方々でアップされており、僕も見たのだが・・・
まぁ、ハデではあるよな(笑)
以前の批評でも書いたのだが、対戦バランスが多少崩れていても、僕は協力プレイが面白ければ良いと思っている。
ま、このシリーズで大ハズレは今まであまり無かったので、このタイトルもそこそこ期待出来るだろう。

ちなみに、僕が使いたいと思ってる機体はビギナ・ギナ。






サムライスピリッツ閃
うん・・・ もう書く事ないや、SNKプレイモアはせいぜい転んで嘆くといいよ(笑)







KOF98アルティメットマッチ
このタイトルも、ロケテ動画が方々でUPされている。
KOFシリーズ最高のバランスと言われている98のリメイク作品ではあるが、既存キャラの性能もかなり変わっているようで、そのために最高だったバランスが崩れないかどうかが心配ではある。
まぁ、お祭り的なゲームでもあるので、多少バランスが崩れていても市場に出回れば、それなりのインカムを稼ぐのは間違いないと思うが。
とはいえ、僕もKOFシリーズで最後にプレイした作品である。
(99以降は、ゲーセンでは殆どプレイせず、しても2〜3回程度だけ)
元々僕はカプコンゲーマーなのでそれほどやり込んでいたワケではないのだが、多少は想い入れのあるある作品だけに、復活は素直に嬉しい所だ。

なお、僕は過去のKOFシリーズを通しても、「エディット可能であれ、既存チームでプレイする」傾向があり、今作でもそれを貫きたいと思っている。
狙うはボスチームなのだが、強すぎるなら面白くないので他に乗り換えるが・・・ さて?







アルカナハート2
もういいかな、コレ・・・ 戦国バサラXと同じく、引っ張るだけ引っ張って放置気味だし・・・
そもそも、僕の中ではアルカナハートはクソゲーにカテゴライズされているので、その2が出ても、ときめかない・・・
まぁ、発売されたら2〜3回やって、エンディングだけ拝んで終わりだろうね。







アカツキ電光戦記Ausf.Achse
今まではアカツキ電光戦記AC(仮)だったのだが、どうやら正式なタイトルが決定したようだ。
発売日は2月末と、上記の新作ゲーの中で、唯一2月稼動が確定しているゲームである。
しかし・・・ 情報記事は、なんとたったの2ページ・・・
しかも、参照画像は殆ど無く、各キャラの技表が載っているだけ・・・
恐らく、インストカードのコピペだろうと思う。
まぁ・・・ まぁそれでも良いさ!
僕がこのゲームに多大な期待を注いでいるのは、過去の批評記事を読んでもらえば分かるのだが、とにかく楽しみで仕方ない。
稼動すれば、久々に格闘ゲームを本格的にやり込む毎日になるのだろうか・・・

ちなみに、僕の持ちキャラはアノニム。











新作紹介の主だった所はそんな所。

僕的に注目したいのが、各種オンラインカードゲームの攻略記事なのだが・・・

三国志大戦については、全く見る価値無し。
・・・ていうか、今日新バージョンが稼動するのに、今月号で現行バージョンの奥義の使い勝手考察とかやってるって、どうよ。
デッキ考察も、全然テンプレ通りの解説しかしてないし・・・

まぁでも、理屈は分かる。
アルカディアの発売日が月末である関係上、31日のバージョンアップの情報を載せるのは無理という事なのだろう。
先月号も、大戦3の稼動が20日くらいだったので、月末発売のアルカディアでは大戦3攻略など殆ど無かったようなモノだ。
コレばっかりは、アルカディア発売日とセガのリリース日のズレのせいなのだろう。
仕方が無い所か。

対するガンダムカードビルダーだが、使えそうなデッキの考察記事が載っていた。
カードビルダーに関しては、ちょっと特殊な事情がある。
三国志大戦は、デッキ例などもよくネットに載っているのだが、それに比べてカードビルダーのデッキ例は、UPされる事が非常に少ないのだ。
Wikiですら、カードの考察はしていてもデッキについては載っていないし。
そんな事情があるため、アルカディアでデッキ考察をしてくれるのは非常に美味しい。
まぁ、全部が全部、使えるデッキというワケでもないのだが、考え方の参考に出来るしね。










総評として、今月号のアルカディアは、やや買いか?
特に新作情報に興味がある人は、買わずともパラ見してみると良いかもね。

何にしても、最も近い新作ゲーの稼動は、アカツキの2月末か・・・
楽しみである。


2007年12月29日(Sat)▲ページの先頭へ
第158話:今年最後のアルカディア・・・ なのだが・・・
毎月30日が発売日のアルカディアなのだが、年末進行の慌しさもあるのか、今月号はやや早い28日に発売となっていたようだ。








さて、ひと通り目を通してみた。
で、ハッキリ言おう。
見るべきページが、非常に少ない。
三国志大戦3を始めとして、今冬に稼動した新作の攻略情報も幾つか掲載しているのだが、”攻略”ではなく”紹介”に留まる程度の記事で、深い情報を期待しているユーザーには物足りないだろう。
また、各種攻略記事も、完全にネット情報から遅れており、特筆すべき記事は無いと見た。

ただ、格ゲーに関しての攻略記事には相変わらず力が入っており、稼動したての鉄拳6に関しては攻略情報満載感が見て取れる。
鉄拳ユーザーならば、見る価値はあるかも知れない。








さて、三国志大戦記事だが、新カードを使ったデッキ例を幾つか載せていたのだが、とてもじゃないが実戦投入出来そうに無いようなものばかりで、Wiki情報などに比べるとどうしても攻略レベルの違いが感じられてしまう。
まぁ、まだ稼動後1発目の攻略記事なので、次回以降に期待という所だろう。







ガンダムカードビルダーについては、個人的に嬉しい記事と白ける記事があった。
白けるというのは悪い言い方かも知れないのだが、今、この時期になって何故わざわざダブルダッシュの方法などを掲載するのか。
0079時代から普通にあったテクニックを、何故今になって・・・
遅い、遅すぎる・・・
逆に、興味深かった記事が、オプションブースター考察についてである。
詳しい説明は省くが、Wikiにも載っていなかったポイントを考察しており、結構役に立つネタが書かれていたのが嬉しかった。
僕、この考察記事見て、オプションブースターの採用を考えてるくらいだし(笑)






さて、現行タイトルの攻略では、見るべき点はそれくらいだったのだが、春先あたりに稼動予定の新作情報については、興味を引かれるものばかりである。

ガンダムvsガンダムは、ロケテ段階から「クソゲーだクソゲーだ」と言われているそうだが、僕はこのシリーズは対戦ではなく協力プレイこそが醍醐味だと思っているので、対戦バランスが多少ぶっ壊れていようが、協力プレイでのCPU難易度とかを深く調整して欲しい所だ。
まぁ、ゲーム内容的にも、”お祭り”要素が強く感じられるこのゲーム、元より対戦バランスよりも派手さを重視して作っているのかも知れないね。







戦国バサラXに関しては、ついに事前情報のストックが尽きたのか、今号は掲載なし。
ざまぁ見ろ(笑)
掲載情報で引っ張りすぎたアルカディアもアルカディアだが、それをねじ込んだメーカー側もアレだしなぁ・・・





逆に、期待しまくっている暁電光戦記ACだが、今号も情報は無し・・・
僕、このゲーム大好きなのだが、いかんせんマイナーすぎるのだろうか・・・
なんか、ここまで扱いが小さいと、折角アーケード稼動しても、1〜2ヶ月で消えちゃいそうで怖い・・・
期待してるんだけどなぁ・・・






さて、新作格ゲーとして登場するのは、KOF98アルティメットマッチである。
よ〜するに、シリーズ最高傑作と名高いKOF98を、さらに改良、よりバランス良く調整した作品・・・ だそうだ。
元々最高クラスのバランスを保っていたので、そこにどうやって手を加えるかが見ものである。
また、キャラクター追加もいくつかあり、僕的には96ボスチームの追加が涙が出るほど嬉しい。
僕自身はKOFシリーズは殆ど対戦経験が無いのだが、このゲームが稼動したら、ボスチーム限定になるだろうが、対戦プレイに繰り出そうかと思っている。
でも、KOFイレブンのギース様を見たけど、あんな感じなのはちょっとイヤだなぁ・・・
何にしても、バランス的に最高傑作であるKOF98、そこに追加されるボスチームに期待大である。





サムライスピリッツ閃。
・・・コレね、SNK(プレイモア)は、まだ懲りてないのかと。
3Dのサムスピは、存在自体が地雷なのだと、何故分からないのか。
ニコニコにロケテ動画が上がっていたので、見てみた。
・・・あ〜・・・ 一応、以前の3Dサムスピとは違う仕様にはなってるみたいだな。
だが、見た感じをひと言で表すなら、”ソウルキャリバー”そのまんまである。
もう、ソウルキャリバーの仕様でサムスピキャラが戦う、と想像して間違いは無いと思う。
・・・そんなサムスピ、誰がプレイすんだよ(笑)
このタイトルは、1ヶ月で消えるという予感が大きく感じられた。












さて、総合的に見て今月号の見所は、新作タイトル紹介に尽きるか。
現行タイトルの攻略は、やはり内容が薄めだと言わざるを得ない。
新作タイトルの紹介も、10ページほどパラ見すれば終わるので、興味が無い人は今月号のアルカディアは、特に買う必要が無いかも知れない。

上記で述べた、カードビルダーのオプションブースター考察については一考の価値はあるかも知れないが、どうせすぐにWikiに情報転載されるのが目に見えているので、わざわざアルカディアを買わなくてもWiki見たらOKだし(笑)

最近思うのだが、ネット情報での攻略、例えば、Wiki関連もそうなのだが・・・
アルカディアは、これには勝てないと思う。
つまり、Wiki攻略が充実しているタイトルに関しては、Wikiにて攻略を研究した方が、総じて効率的なのだ。
逆に、格ゲーを始めとした、「Wikiでは攻略が難しいジャンルのゲーム」に関しては、アルカディアの勝ちである。
Wikiは元々画像が無い攻略になるので、格ゲーなど、どうしても画像と平行して解説した方が良い攻略は、アルカディア有利となるのだ。

結論として、格ゲー、シューゲー、音ゲー重視のプレイヤーはアルカディア、オンラインカードゲームや、その他のジャンルのゲーム重視のプレイヤーはWiki、という風に情報元の依存度が分かれるのではないだろうか。

それがどうとは言わないが、やはりゲーメスト時代から続く伝統としては、アルカディアには格ゲーを中心に、「雑誌での攻略が有利なジャンル」について力を入れていって欲しいものである。


2007年11月30日(Fri)▲ページの先頭へ
第129話:各メーカーが情報を出し惜しみするアルカディア

さて、毎月1回はこの記事を書かねばなるまい。
そう、今月もアルカディアの発売日となったワケだ。
今冬の稼動ゲーの期待もあるので、それに関する情報の記載に大いに期待して購入。







で、読了。
ん〜・・・ まぁ新作情報はそこそこ載っていたのだが、僕は個人的には、もう少し期待していたのだが・・・
ま、でもおおむね満足の量かな。

では、早速各記事について色々と思う所を挙げてみよう。





まずは、新作オンラインカードゲーム、「ロードオブヴァーミリオン」に注目。
メーカーはあのスクエニで、ついにアーケード参戦といった所だ。
で、ちょっと面白いのだが、このゲームの情報自体、ハッキリいって出たてホヤホヤのものだ。
にもかかわらず、アルカディアでは14ページも割いての特集記事を組んでいる。
稼動日が全く未定にも関わらず、だ。
それは何故か?

予想するに、スクエニからの販促行動が大きく作用した結果なのではないだろうか。
言ってはなんだが、発売日も未定で、しかもオンラインカードゲームのノウハウが無いスクエニの作品、そんなものに巻頭14ページを割くのは、普通おかしいのである。

・・・とまぁ、企業間の圧力具合の考察をしても仕方ないので、肝心のゲーム内容に移る。
まずは、イラストなどから見る、世界観なのだが・・・
スクエニの作品の中でも、特にFFちっくなイメージを持ったキャラが多い。
しかも、近年のFFではなく、あくまでも「剣と魔法の世界」のイメージを重視した構成のようだ。
イラストの内容も、ドラクエ、聖剣などのような、いわゆる「カワイイ系」ではなく、リアルイラスト重視の、まさにFF。

で、肝心の戦闘システムなのだが、アルカディアの画像から推測するに、まんまアクエリアンエイジっぽく見える。
う〜ん・・・ 何とも言えない所だが・・・

カードの種類なのだが、まだロケテ段階という事もあってか、現段階では40枚弱と、やや少ない印象を受けた。
その「使い魔カード」のコストを調整して、90以内に収めるようにする・・・
と、このあたりは三国志大戦にも通じる所があるね。








ま、総じて言えるのは、僕は恐らく手を出さないだろう、という事だ。
言っては何だが、このゲーム、方々のシステムを適当に詰め込んだ、何とも新鮮味が無い仕様に見えてしまうのだ。
アルカディア誌では、バハムートやオーディンなどの存在をウリにしていたようだが、だからどうした、ってなもんだし・・・
ま、地元のゲーセンに入ったら、ネタ程度に触るだけプレイしてもるかもね。









さて皆さん期待の三国志大戦3だが、こちらは期待通りの新情報満載で、僕も大満足。
各種新カードの画像も多数掲載されており、驚きと期待が溢れる。
SR呂布の新イラストも掲載されていたのだが・・・
大戦2の時も、そのカッコ良さに驚愕したものだが、今回の呂布、それにも増してヤバイ・・・
とにかくカッコイイのひと言。

カード画像こそ色々と載っているものの、システム面に関してはこれといった新情報は無しか。
一応、軍師育成についてチラホラと書かれていたが、そのあたりは稼動後に理解しても十分だろうし。

で、その他のうれしい情報としては、大戦2カードの仕様変更一覧が載っていた。
全カードの、仕様変更、もしくは使用不可の情報がズラリ。
確定情報満載なので、コレはデッキ作成に大いに役立つだろう。
とりあえず、この一覧のためだけにでも、今回のアルカディアを買う価値はある。









続いて、新作格ゲーで、フェイト・アンリミテッドコード。
あのフェイトが、ついに格ゲー化。
・・・まぁ、駄ゲーで終わるのは間違いないだろうね。
見た目は3Dだが、内容は2D格闘という、まぁバトルファンタジアやジャスティス学園を始めとした、そういった系統になるだろう。
が、「見た目3Dで内容2D格ゲー」の作品で、今まで名作と呼ばれたものがあっただろうか?
僕は断言する。
「無かった」と。
過去の例がそんなのであるからして、恐らくこのゲームもそうなる事は想像に難くない。









アルカナハート2は、相変わらず新情報の掲載が遅々として進まないようだ。
新キャラを小まめに発表してお茶を濁しているが、稼動日は相変わらず「今冬予定」のままである。
ちなみに、新キャラの1人で銃を使う女キャラの「ペトラ」というのが居るのだが、今回のアルカディア誌面で、ガンカタ、ガンカタと言われていた様だ。
が、僕から言わせれば、アカツキ電光戦記の「アノニム」が先駆であって、このペトラはそれをパクったと考えざるを得ない。
奇しくもアカツキの方も近々カーケード化とあって、キャラ被りが大衆の目に明らかになる時、皆はどちらがどちらをパクったと考えるのだろうか?
・・・まぁ、ネームバリュー的には、アルカナ>>>>>>アカツキなのだが。









で、肝心のアカツキ電光戦記ACなのだが、稼動日延長で2008年春だそうだ。
う〜ん・・・ 期待度バツグンだっただけに、ちょっと残念・・・








戦国バサラXだが、もう僕はこのゲームを見限った。
これだけ引っ張りまくっておいて、稼動予定日が延長、「2008年春予定」だそうだ。
もういいよ、コレ・・・









まぁ、そんなこんなでザッと見てみたワケだが、今回のアルカディアで見るべきモノといえば、ロードオブヴァーミリオンと三国志大戦3情報のみだろう。
あ、格ゲーは別ね、鉄拳6やってる人は満足度大。

何にしても楽しみなのがやはり三国志大戦3である。
今回の情報を吟味し、僕も早速大戦3デッキの考察に取り掛かろう。


2007年11月10日(Sat)▲ページの先頭へ
第109話:闘劇魂Vol.7についてあれこれ
アルカディア本誌の外伝雑誌的な位置に相当する、闘劇魂。
発売は大体隔月間で発行だれ、今回でVol.7となっている。

僕も2D格ゲーフリークとしては、やはり全号を購入しているのだが、これまたアルカディア本誌と同じく、当たりハズレが非常に多いのも特徴と言える。






さて、今回の闘劇魂は、ほぼ全編が闘劇07のレポート記事が占めており、攻略情報を期待して購入した僕にとっては、やや期待はずれであった。
一応、各種タイトルの攻略記事もチラホラと掲載されてはいたのだが、主に力を入れているのは新作である「鉄拳6」と、「バーチャ5」あたりで、僕のような2D格闘ゲーマーには物足りない。
ギルティ、メルブラなど、2D格ゲーについても記事はあるのだが、今更的な内容で、特に有益なものは無いと感じた。
闘劇のタイトルにも選ばれた、スパU(ハイパーストU)やストV3rdなどの、いわゆるレゲーの記事が載っていたのは、どちらかと言うと過去ゲー好きの僕にとっては嬉しかった。
特にスパU記事に関しては、アルカディア本誌にも掲載されなかった、大会独自の新戦術なども掲載されていて、その部分は満足度が高い。







さて、今冬に登場する数タイトルについては、やはりと言うかアルカディア本誌と同程度の情報で、特に見るべきものは無い。
まぁそこは来月号のアルカディアに期待するとして、個人的に不満なのが、「アカツキ電光戦記AC」の情報が全く無い事だ。
・・・コレ、アルカディアの評価記事の所でも書いたのだが・・・

一応、2ページだけだが、アカツキの特集が組まれていた。
が、アーケード版、つまり新作の紹介ではなく、あくまでPC版の軽い紹介だけに終始しており、しかも操作性を細かく紹介するのではなく、「どんなイメージのゲームなのか」の紹介に留まっているのだ。

・・・う〜む・・・ アカツキファンの僕としては、今更なので見る所もなかったのだが・・・
しっかし、今冬稼動と謳っている割には、未だに最新情報が不明のままで、なんとも欲求不満気味である。
初代餓狼のギース様風に言うと、「許るさ〜ん!」といった所だ。









さて、この闘劇魂、毎回の発行ごとにどんどん価格が上昇している風であり、今回のVol.7に至っては、何と定価1380円(+税)となり、雑誌にしてはやや高価な感が否めない。
だが、毎号付録で付いてくる、特典DVDがこの雑誌の価値を高めていると言える。
今号ではDVD2枚を収録し、その合計再生時間は250分ほどになっている。
そういう意味では、「1400円で雑誌を買う」と考えるよりも、「2枚組みのDVDを買う」と考えた方が納得出来る感じはするか。









で、このDVD。
今までの号のDVDではそれほどでもなかったのだが、今号のDVDでは、ある傾向が見られる。
それは、「解説の頻度」である。
今までのDVDにも少数だが対戦動画の中で、解説入りの物も幾つかあった。
が、今回のDVDではその解説入り動画の本数がかなり多く、特に「闘劇07動画」ではほぼ全てに解説が入っているという徹底っぷり。

ここで本題に入るのだが、僕は今回の付録DVDの解説、評価はかなり悪く思っている。
というのは、解説者に問題があると思うのだ。
解説者には、闘劇本戦で活躍した実際のプレイヤーを抜擢しており、要するに「現役プレイヤー本人が、自分を含めた頂上のプレイヤー達の対戦を解説する」事になるワケだが・・・

言っては何だが、どの解説もちょっと聞くに堪えない。
元々解説と言うのは、「初心者にも分かりやすく状況説明をする」事であり、そこに個人個人の思い入れ等を込めるのは間違いだろう。
にも関わらず、今回の解説は、まぁ闘劇プレイヤー本人という事もあってか、「試合の解説」ではなく、「プレイヤー間の状況説明」に終始している感じがする。
たまに試合内容に触れても、それは「解説」ではなく「単なる実況」だったりで、僕的には今回の解説は要らないと思えた。

野球の解説者などでもよく言われているのだが、「名プレイヤーが必ずしも良い解説者になるとは限らない」そうだ。
まさに的を射た説明だろう。







さて、そんな感じで個人的にはNGな内容も多分に含んでいる今回の特典DVDだが、まぁ解説と試合内容とは全く別物なので、そこは気にしなければどうという事は無いのだが。

ま、次回の闘劇魂の特典DVDでは、是非解説の入っていない動画にしてもらいたいものだ。


2007年11月09日(Fri)▲ページの先頭へ
第107話:ゴシックdeロリータin乙女
今日は久しぶりに都会へ遊びに出かける事にした。
・・・都会へ、なんて言うと僕の住んでいる地域が田舎みたいに聞こえるかもしれないが・・・
ハイ、宇治市は田舎です。
コレは間違いない(笑)

で、行く先のゲーセンは勿論、a-choである。
さすが都会のゲーセンだけあって(←しつこい)、僕が普段プレイしていないゲームの品揃えも豊富である。

色々とプレイもするのだが、今回は特に目を付けていた2作品を主にプレイするのが目的。
そのタイトルは、「デススマイルズ」と「オトメディウス」である。






さて、最近のシューティングにしては何かと評判の高いこれら2つのゲーム、珍しくも両方共に横シューなのだ。
シューティングはあまりプレイしないジャンルなのだが、横シュー好きの僕としては、是非プレイしたかった所なのだ。
しかし、宇治という田舎度が祟ったのか、僕の地元のゲーセンには(以下略)






で、まずはデススマからプレイ。

3人のゴス達から1人を選ぶのだが、初見の僕には性能の違いなんてのは分からない。
て言うか、キャラセレ画面で自機のショットパターンの表示くらいしてよ・・・
仕方ないので、主人公格の白ゴスを選択(名前なんて当然覚えていない)

一応、チュートリアルみたいなのをよく見てからプレイするのだが、従来のシューゲーとは一線を画すシステムに驚き。
何とこのゲーム、前方、後方にショットを撃ち分けていく必要があるのだ。
Aボタンで左ショット、Bボタンで右ショット、Cはボムなのだが・・・
慣れない内は、この「後ろにショットを撃つ」という行為に手間取る。
しかし、特殊ショットである「AB同時押し」のホーミングショットを使って、無理矢理後方の敵を処理する作戦に出る。
よ〜するに、僕が使ったのはBボタンとAB同時押しの2パターンだけ(笑)
後方ショット、まぁ必要なんだろうけど、それを指に覚えこませるのにやや時間を必要としそうだ。

さてこのゲーム、残機性ではなくHP性である。
HPバーが3本分用意されており、1発喰らうとバー1本の半分を失う。
つまり、合計6回当たるとゲームオーバー。
なお、HPバーの3本というのはa-choではそうなだけであって、デフォがそうなのかは定かではない。
まぁ普通のシューゲーの残機だとせいぜい2〜3機なので、そう考えるとミス可能回数が多く、やや親切であると感じられる。
ただ、1回攻撃を喰らうと、短い無敵時間の後、復帰するワケだが・・・
この無敵時間が結構短い。
慣れていないと、敵の弾幕→ワンミス→すぐ無敵が切れる→ツーミス、なんて事にもなりかねない。








で、とりあえず3〜4プレイしてみた。

一応各ゴスを触ってみたのだが(←なんかこの表現ヤバい)、最も操作性が良いと感じたのは白ゴスであった。

このゲームの自機の違いは、「移動速度、ショットの幅、ホーミングの範囲」の違いである。
移動速度は言うまでも無いが、ショットに関しては、全キャラ共に前方一直線射撃型なので、その射撃幅の違いという事だ。
で、最も肝心なのがホーミング範囲なのだが・・・
AB同時押しをすると、まずサーチ範囲が伸びていく。
で、サーチが敵機に到達するとロック、その敵に向かって自動誘導で弾をぶち込むワケ。
このサーチ範囲の差が、各キャラの根本的な性能と言っても良いくらいだろう。
白ゴスは自機を中心とした円周上にサーチ、黒ゴスは同じく自機中心の円上サーチだが、白ゴスよりもやや範囲が小さい。
で緑ゴスはなんと範囲操作系で、自らレバーを操ってサーチ円を伸ばしていく必要があるのだ。
当然、レバーの操作と共に自機も動くので、敵の弾避けをしながらサーチを飛ばす・・・
正直、ムリ。

結論として、緑ゴスは完全玄人向け機体で間違いないだろう。
黒ゴスはスピード遅めの火力重視か?
白ゴスはバランス+最速スピード。
初心者にはやはり白ゴスで鉄板だ。







で、プレイ結果自体は平凡で、とりあえず4プレイ目くらいには、4ステージ目までは到達できるようになった。
しかし、勿論最低難易度を選択してコレなので、全然凄い事は無い。
が、まぁシューゲー初心者の僕でも、一応ワンコインで4ステくらいは行けると思えば、悪くないか。
ある程度やり込んでパターンを覚えていけば、さらに到達面数は伸びると思える。

僕にとっては久しぶりのシューゲーだったが、総じてプレイ感想は良かった。
ワンプレイ50円というのも◎だ。
ただ、惜しむらくは僕の地元には(以下略)











さて、同じく横シューの新作として登場したオトメディウスもプレイ。
こちらはワンプレイ100円だったが、そのぶん育成要素もあるみたいで、それならば納得の価格とも思える。

プレイしようと100円を投入したのだが、何と「コナミのEアミューズメント・パスがあれば、それを登録して下さい」とのメッセージが。
ん〜・・・? Eアミュパスって言うと、マジアカする時に使ってる、IDカードの事か・・・?
そう、コナミ系のアーケードネットゲーに関しては、1枚のIDカードで共用となっているのだ。
コレはありがたい。
わざわざゲーム毎に複数のカードを作る必要もなくなるしね。

で、早速カードを読み込ませ、プレイヤーネームを「スイギン」っと・・・
するとゲームが始まり、まずはキャラクターセレクトからだ。
デススマと同じく、これまたキャラ名での表記だったので覚えていないが、青、赤、エモン5(ゴエモン)の3種が現在選択可能。
というか、ゴエモンだけはキャラ名で覚えた(笑)
キャラセレ画面で、幾つかシルエットで隠されているキャラも居たので、タイムリリース機体もある、という事なのだろう。

色々と迷ったのだが、とりあえずノーマル機体でもある青を選択。
ちなみに、赤はリップルレーザー主体のグラ2仕様、ゴエモンはパロディウスの「マンボウ」っぽい仕様か?

このゲームは育成要素があり、成長していくとパワーアップするアイテムをある程度変更出来るようだ。
その事もあり、長くプレイするならば機体を絞って育てた方が良いだろう。
という事で、今日は青のみでプレイする事に。






で、こちらもまた、3〜4回プレイ。
ふ〜む・・・ 単なる萌えシューかと思っていたが、中々どうして、中身は硬派なグラシリーズをしっかり継承している。
ただ、グラフィックが従来のグラシリーズと比べても、飛びぬけて進化している事が逆に問題。
背景がリアルすぎて、自機や敵機、果ては敵弾までもが、「背景に溶け込んでしまってやや見辛い」のだ。
昔のドットパターンなら、ハッキリと見分けが付けて、誤認も少なかったのだが・・・
グラフィックの進化しすぎも、考えもんである。

ちょっと話が逸れるのだが、今回のプレイで最も印象に残った敵キャラが居る。
どこのステージだったか、たしか海ステージだと思うのだが・・・
そこで中ボスクラスとして搭乗する敵キャラ、その名も「ゲキカメ・NJD」である。
・・・んん〜〜〜〜〜?
コレって・・・ 激亀忍者伝?
FCソフトの、アレか(笑)
いや〜・・・ まさか今になってそんな懐かしい所を突いてくるとは、コナミめ、やるな(笑)
しかし、版権はど〜なんだろ・・・
ミュータントニンジャタートルズって、確かアメリカの・・・
あ、そうか、あくまで「ゲキカメ・NJD」だから平気か(笑)









さて、プレイを重ねるうちにだんだんと攻略パターンも把握して、ワンコインで3ステはクリア出来るようにはなった。
勿論、難易度は最低しか選んでいないが・・・

最も難しく感じたのが、南極ステージ。
地形トラップが半端ではなく、道中でかなり高い確立でミスる。
幸い、このゲームはステージセレクトが可能なので、南極は極力避けていくべきなのかも(笑)







ワンプレイ100円のゲームではあったが、こちらもデススマと同じく、かなり楽しめた。
ここまで面白いのならば、100円でもアリかもね。
育成要素もあって、飽きにくい仕様だし。
また、タイムリリース機体が増えれば、さらに攻略の面白さが増すはずだ。

両ゲーム共に、僕の中ではかなりの高得点の当たりゲームと言えるだろう。
今後も、機会があればちょくちょくプレイを続けたい。

ただ、しつこいようだが、僕の地元(以下略)


2007年10月30日(Tue)▲ページの先頭へ
第97話:月イチの期待をこの手に・・・

最近、よく思う。
アルカディアをレジに持っていく事が、やや恥ずかしいのだ。
先月のオトメディウスの表紙の時もそうだったし、それ以前にもチラホラと、特に最近はそういう傾向になってきていると思うのだが・・・

今月のアルカディアの表紙は、デススマイルズ。
シューティングゲームを専門にはプレイしない僕でも、その画風のインパクトから一瞬にしてそのタイトルを覚えてしまったほどのゲームである。
ゴスでロリ。
続けて言うと、ゴスロリ。
・・・まぁ、そんなイラストがデカデカと表紙を飾っているのが、今月号のアルカディアなワケだが。









さて、ここで書店のレジに座っている女性店員に、僕がアルカディアを差し出すかどうかの心の葛藤を説明しても仕方ないので、誌面の説明と見所に移りたい。





まずは、やはりあった三国志大戦3情報。
とは言え、先日にも軽く紹介した、ファミ通記事と殆ど変わらないような内容で、若干残念。
ファミ通には掲載されていなかった画像も数点あるものの、コレといって目を引くほどのインパクトは無いようだ。

ただ、前回のファミ通記事を読んで僕が懸念していた、「軍師カードの成長は強制なのか、任意なのか?」については、恐らく任意だろう、という事が予想できた。
まぁ、それっぽい画像が載っていたから予想が立ったのだが・・・

その他の情報は、ほぼファミ通と同じなので、特に新しく考察すべき点は無いか。








ガンダム0083カードビルダーについては、早くも新カードの使い勝手の一覧が掲載され、アルカディア編集部の仕事の速さが伺える。

前バージョンからの仕様変更点、キャラ&機体のスペック変更点、そして新カードの1部が、画像と共に使い勝手まで詳しく書き込まれている。
ハッキリ言って、今現在のWikiなんかよりもよっぽど細かい情報まで書かれているので、信頼性は高い。
(まぁ、このアルカディアの記事は、すぐさまWikiに転載されて情報不足の点が補填されるのだろうが)

ともあれ、ビルダープレイヤーなら必見の情報ばかりである。
今月号のアルカディア、買っておいて損は無い。







その他の記事では、各種攻略記事がチラホラと、新作紹介が同じくチラホラ。

ようやく全貌が判明してきた感のある「戦国バサラX」だが、それでも未だに各キャラの技を小出しに紹介しているだけで、「稼動までカウントダウン」とはいかないようだ。
続報に期待したい所だが、正直もうそろそろ期待熱は冷め気味というのが本音。
いくらなんでも、ちょっと引っ張りすぎたかね、コリャ。





また、08年春稼動予定という事で新作として登場した、「メルティブラッド・アクトレスアゲイン」。
まぁ・・・ 僕の中では駄ゲーに位置するメルブラではあるものの、稼動すれば多少は手を出すつもりだ。
・・・学生ゲーマーをいぢめられる位には強くなっておきたい(笑)
とは言うものの、最近は学生ゲーマーのレベルも高いからなぁ・・・
よっぽど本腰を入れて掛からないと、学生レベルだと言っても油断は出来ない。
が、まぁそこまで本腰を入れるほどやり込まないとは思うが。

キャラセレ画面では、何とネコアルクの姿が見当たらない。
同じくネコカオスもそうだが、コレは隠しキャラなのでは、という期待もあるのだが・・・
ぶっちゃけ、もう今では僕はネコアルクかネコカオスしか扱えない感じになってしまった。
いや、練習したら他のキャラも覚えられるのだろうが、そこまでする気も起きないし・・・

今回の新作メルブラも、出来れば両ネコのどちらかで、と考えていただけに、残念である。









全く期待していない「アルカナハート2」だが(失礼)、相変わらず情報は小出しのようだ。
しかし、今冬稼動と謳っている割には、この事前情報量は少なすぎるのではないだろうか?
戦国バサラXとは、扱いが違いすぎるのが悲しい所だ(笑)

今回も新キャラのお目見えだったのだが、登場したのはまたしてもロリ。
その名も「キャサリン・京橋」、天才美少女・・・ だそうだ。
まぁ・・・ もはや何も言うまい。
頑張ってる事だけは認めよう。
・・・その方向は別として。







さて、新作シューティングとして稼動が開始した、オトメディウスとデススマイルズ。
デススマの方は従来のビデオゲーム方式なのでワンプレイ50円で問題ないとして、問題はオトメディウスの方だ。
グラシリーズは多少なりとも腕に覚えのある僕としては、期待するのも仕方ないという所。
しかし、肝心のプレイ料金は・・・ 100円? 200円?
う〜ん・・・ いくら期待の新作とは言え、ワンプレイに100〜200円は出せんよなぁ・・・
僕の中では、早々にお蔵入りに決まりそうである。

逆にデススマの方は、最近では珍しい横シューと言う事で(てか、オトメディウスもそうなのだが)、僕も結構興味はある。
僕はどうやら横シュー好きな性格のようで、滅多にプレイしないジャンルであるシューティングでも、横シューが出ると必ずプレイする事にしている。
以前だと、プロギアの嵐とか。
そんな事もあるので、ゲーセンでデススマを見かけたら、とりあえずは数プレイしてみようかな、と考えている。








さて今月号のアルカディア、僕から言わせればガンダムカードビルダーの、例の新情報一覧しか、見るべきものは無い。
ビルダーファンなら文句無しに買いだが、そうでない人には、あまり有益な情報は載っていないだろう。

個人的に許せんのは、「アカツキ電光戦記AC」の新情報が全く載っていない事だ。
僕的には超期待の新作であるだけに、今後もアルカディア編集部には情報の記載を頑張って欲しい所だ。
・・・しかし、元々がメジャーでない格ゲーだけに、記事が掲載されても、月1〜2ページくらいしか割いてもらえなかったり・・・
昔の、アシュラブレードとかアシュラバスターとかのクラスの掲載レベルになったり・・・

あぁ、恐ろしい・・・ (((;゜д゜)))ガクガク


2007年10月01日(Mon)▲ページの先頭へ
第64話:三国の絆アカデミー プレイ日誌@10/1
え〜・・・ タイトルが意味不明なので、解説。
要するに、今日はゲーセンに行って、三国志大戦、ガンダム戦場の絆、そしてマジアカをプレイしてきたよ、という事だ。
で、普段ならば記事を分けて書くのだが、今回は各タイトルを少数ずつしかプレイしていないので、纏めちゃおう、というワケ。








さて、まずは三国志大戦。

今回も、最近続けて使っている、他単呂布バラデッキ。
徳8の×○からスタート。
で、今回の戦績は・・・

(×○)××

ハイ、今日のプレイ終了。
う〜む・・・ 2連敗である・・・
例の如く、2戦敗北で終了の制限があるので、潔く席を立つ事にした。

対戦したデッキは、どちらも魏単。
1試合目が5枚純正神速デッキで、2試合目が魏武強デッキ。

まずは1試合目。
元々僕の構成は槍力が低く、しかも全体的に足の遅い構成なので、速さで翻弄してくる神速デッキは、大の苦手。
相手の計略で怖い所としては、刹那離間、水計、そして神速号令だ。
試合中盤、水計を恐れての教え→無双で一気に殲滅を狙う。
が、ここで相手が、刹那離間→水計・・・
あっ! 忘れてた!!
・・・結果、程よく知力が下がったSR呂布が、アッサリ流されて乙。
しかし、ここで城内待機していたC帯来洞主が大活躍。
相手をはじきまくり、なんとか被害を最小限に抑える。
終盤、逆転するには、槍の城門1発か、天下無双の城門1発+αが必要。
教えでダメ計対策を取ろうと発動するも・・・
なんと、相手の水計も同時発動!
そう、エフェクト→効果発動のズレがある、その隙間に水計を打ち込まれたのだ。
狙って出来る行動では無いのだが、この偶然は痛かった・・・
結局、無事だったSR呂布で、そのまま教え無双を狙うしかなくなったのだが・・・
やはり、いくら無双とは言え、単体で敵全体をどうこうできるものではなく、あえなく時間切れで、敗北。

2戦目は・・・ あ〜・・・ まぁ魏武強デッキなんだけどね・・・
C陳羣入ってるんだよ・・・
ハイ、オワタ。
試合展開も、相手は常時魏武強で適当に攻めてくるだけ、こちらは何も出来ない・・・
まぁ、勝敗はプレイ開始前から分かっていたことなのだが。

まぁ、次回プレイでは運気が戻ってくると良いのだが・・・












さて、お次は戦場の絆。
最近は、ゲットしたザクバズーカの使い勝手に慣れようと、F2型ばかりを使う。
今回もそんな感じのプレイだったのだが・・・

またしても、マッチングに巡り合えず、バンナム戦。
う〜ん・・・ アレだなぁ・・・
恐らく、1人プレイでやるからマッチングに入れないんだろうと思う。
無理矢理でも、誰かのプレイ開始に混ぜてもらって、複数でのプレイをした方が良いのだろうか・・・
最近はバンナム戦ばかりで、ちょっと不満気味である。

さて、今日の戦場はグレートキャニオン。
だが、4vs4の対戦となっており、ちょっと寂しい。
やはり醍醐味は8vs8なので、その開始日までもう少し我慢してみようか・・・











最後に、マジアカである。
最近殆ど触っていなかったのだが、今回めちゃくちゃ久しぶりにプレイする事にした。

で、都合3回ほどプレイしたのだが、結局どのプレイも準決勝までしか勧めず、ちょっと悔しい。
なんとか、今のケルベロス組からクラスアップしたいものだが・・・

最近、僕の手持ちジャンルの中で、アニゲのLvが上がりすぎてしまい、選択した僕自身、分からないという難易度の問題が続出している(笑)
こんなのでは、折角決勝で選んでも、ポイントが稼げないなんて事になってしまう。
う〜ん・・・ 自習(練習問題)中に、わざとミス回答しまくって、無理矢理Lvを落とすかなぁ・・・

ともあれ、久しぶりのマジアカだったが、やはりコレは面白い。
今後も、定期的にプレイを続けるとしよう。
そろそろマジカも適度に溜まってきたので、何かコスチュームチェンジでもしようかなぁ・・・


2007年09月30日(Sun)▲ページの先頭へ
第63話:アルカディアに見る、年末進行への予感・・・
今月もこの日がやってきた。
そう、アルカディアの発売日である。









前号はちょっと物足りなさを感じたので、今月こそはと期待していたが・・・
ズバリ、今月号は期待通りの情報がいくつも掲載されていたので、僕的には満足度は高い。

各種タイトルごとに、僕の個人的思想を織り交ぜて紹介したい。










まず、各種新作格ゲーの紹介が、今月号では大きく取り上げられていた。

目ぼしい所では、「アルカナハート2」の情報だろうか。
まぁ色んな意味で、頭に「あの」と付いてしまうようなゲーム、そう、あのアルカナハートの続編作である。

掲載されている画像を見るに、まぁ各キャラが新アクションを起こしているシーンなども見られたが、何故だろう、新しさを感じない・・・
まだ、正直何とも言いがたい所である。

話が脇道に逸れるが、僕はバッタゲーが嫌いである。
このアルカナもそうだし、メルブラもそう、そしてKOFもそうである。
・・・まぁ、こうバッサリ言い切ってしまうと、各ゲームのファンの方から苦情が着そうなので追記しておく。
僕は、「キッチリ対空技を用意出来ないゲームが嫌い」なのである。
これらのゲームは、基本が空対空、空中ガード、もしくは、先読みでの無理矢理対空など・・・
相手の跳び込みを見て、「おっ、跳んだね、しょ〜りゅ〜け〜〜〜〜ん!」ってのが、僕が好きな流れだ。

そういう意味では、このアルカナハートほど酷いバッタゲーは、今まで見た事がなかった。
まぁそんな理由もあって、あまり積極的にはプレイせず、ぶっちゃけゲーセンでヒマな時にCPU戦でもやって各キャラのエンディングでも見てみるかぁ・・・
くらいのノリだった。

僕としては、そんな捕らえ方のゲームである。
その新作と言っても、「う〜ん・・・」と唸ってしまうのが正直な所。
とにかくバッタ的なゲームシステムさえ改善してもらえれば、まだプレイする気も起こるのだろうが・・・
まぁ、このゲームのウリはホーミングシステムにあるので、それを全否定するような「バッタの改善」案は、まず不可能だろうが。









戦国バサラXは、相変わらず小出しの情報でお茶を濁す。
・・・いい加減、大量に情報が欲しいモンだよなぁ・・・ 結構期待してるのに・・・








さて。
今月号を読んで初めて知ったのだが、新たに新格ゲーが発売される事が決定した。
その名も、「アカツキ電光戦記AC」である。(ちなみに、まだ仮称らしい)
このゲーム、出身は同人ソフトである。
当時、僕もこのゲームをプレイして、そのプレイ感想などを記事にした事があった。
中々に面白く、各種システムの多さが流行な現代の格ゲーにおいて、潔いと言えるほどシンプルな作りに、僕は感動したものだ。

ともあれ、気になる人は、パソゲー版のものになるが、無料体験版がDL出来る公式サイトを見てみると良いだろう。
リンクを貼り付けておこう。
>>ここね

このタイトル、ゲーセンで対戦出来るならば、僕はかなりうれしい。
パソゲー版の方で、面白さは確認済みなので、期待度はバツグンだ。
稼動日が早く明らかになる事を祈るばかりである。









既存のゲームの新情報では、やはりオンラインカードゲーム関連がアツい。
殆どのタイトルが、この秋〜冬にかけてバージョンアップするという事で、自然と熱も上がってくるというモノだ。
なお、同時期に一斉にバージョンアップする理由としては、やはりお互いに「喰われないようにする」ためだろう(笑)
周りが皆バージョンアップしてるのに、1タイトルだけ現行仕様のままの状態が続けば、そりゃ喰われるのは仕方が無いってもんだ。








さて、まずはガンダムカードビルダー。
ストーリー的には0083の後半のMSが登場するという事で、やはり最も気になるのが、GP03デンドロとノイエジールの登場か。
また、各種パイロットの新登場率もかなり高い。
まず、コウ、ガトーの新Rは先月時点で確定として、今月号の情報では、ジオン・フェンリル隊から「ソフィ・フラン」が登場したり、あの「ランバ・ラル」も新Rとして再登場するなど、大いに期待できそうだ。
連邦軍所属の僕としては、最も気になるカードが、「ヘビーガンダム」である。
どうやらUCのようだが・・・ 性能は全く不明。
恐らく、キャノン系MSに近いかな、というイメージなのだが・・・ さて?

バージョンアップと同時に排出停止が確定しているリストも掲載されており、とにかく今月号のアルカディアは情報量がオイシイ(笑)

排出停止カードでは、まさかのRアムロ(先読み)を始めとして、トンデモナイ事になっている。
Rキャスバルとかもだし。
とにかく、ヤバイ位の排出停止群に、驚きを隠せない僕である。
アルカディアにその一覧が載っているので、興味がある人は書店へGoだ。









期待の三国志大戦3だが、新情報が出るかな・・・ とワクテカだったものの、やはりまだまだ情報は不明のまま。
アルカディアでも、AMショーのまんまの情報掲載で、ちょっと残念・・・
来月号に期待か。

なお、面白い所では、最近強力なデッキのクラッシュ記事を掲載していた。
vs桃園や、vs徒弓麻痺矢などを、状況ごとに分けて詳しく説明しているので、僕としても非常にためになった。
ただ、「vs桃園用デッキ」などの対策デッキの組み合わせ紹介もしていたのだが、SR呂布の使用を固定している僕では、残念ながら採用は無理である(笑)









そんなこんなで、今月号は優良情報満載のアルカディア。
各種記事にちょっとでも興味がある方ならば、買いではないだろうか。

いよいよ10月に突入し、年末進行の慌しさが感じられる時期となってきた。
今冬は、どんなゲームがゲーセンで見られるのだろうか・・・
気の早い話だが、楽しみな事、この上ない。


2007年09月29日(Sat)▲ページの先頭へ
第61話:ドラクエ・モンスターバトルロード 第2章を体験
ドラゴンクエスト・モンスターバトルロードというゲームがある。
ムシキング、恐竜キングなどと同じような、小型の専用筐体を使った、低年齢向けのアーケードカードゲームである。
(以下、DQMBLと表記)

以前、僕もこのゲームを数回プレイしたのだが、まだ第1章であり、登場モンスター数も20体程度とかなり少ないので、組み合わせにも限界があるだろう・・・
と、早々にプレイを終了していたものだ。
今回、第2章、つまりバージョンアップが行われ、新カードも増えたらしいという事で、早速僕もプレイしに行ったワケだ。








さて、第1章の時もプレイ感想などを記事にしたのだが、やはりその時と同じく、1人でやるにはちょっとした気恥ずかしさが伴う。
元々、このDQMBLは低年齢向けのゲームという事もあり、プレイするのは7割方子供である。
そして残りの3割が、ドラクエの世界にガッシリと心を掴まれている、僕のような大人ゲーマーだ。
この3割に属する人が意外にも多いらしく、子供ばかりの客層かと思いきや、チラホラと大人もプレイしている事が分かる。

僕はと言えば、今回のプレイでは友人らと共にゲーセンへ出かけたので、1人でDQMBLをプレイという事にはならなかった。
が、やはり若干の恥ずかしさは消せないもので、「半ば無理矢理にテンションを上げ、恥ずかしさを消しつつ」プレイした事を付け加えておこう(笑)









早速コインを投入し、プレイ開始。

チーム編成も色々と考えられるのだが、第1章の時にも愛用した、オリジナルの森林属パーティー編成で臨む事にした。

スライムナイト キラーパンサー おばけきのこ

この編成だ。

このチーム、前衛2人がひたすら殴り、おばけきのこは毎ターンあまい息で相手の行動不能を狙う。
時間はかかるかも知れないが、じっくりとダメージ差を広げていく戦法だ。
なお、このパーティーでは相手の行動を制限するとは言え、攻撃係は2人だけなので、勝敗がつくのが非常に長い。
それはどういう事かと言うと、「ゆうきゲージが溜まり易い」という事に他ならない。

このDQMBLでは、基本的に2戦は確定で行われ、その後活躍度に応じて、確立でボス戦(つまり3戦目)へと突入する。
さらに、その3戦目がボス達の中でも「魔王」が登場すると、その後に対大魔王戦(4戦目)が行われる、という仕組み。

ここで前述のゆうきゲージの説明に戻るが、普通にプレイしていたら、大体3戦目あたりでゲージが満タンになり、必殺技が使用可能になるのだが・・・
この必殺技が、2戦目でイキナリ使用可能になるほど、溜まるペースが速いのだ。
ペースが速いと言うか、1試合での経過ターン数が多いからなのだが・・・

この必殺技だが、発動すれば、大魔王戦以外の全ての敵を、「確実に1撃で葬る」ほど強力。
さすがに大魔王はHPの高さもあって、7割ほどしかダメージを与えられないが・・・(いや、それでも7割ダメージなのだが)

そんな強力な必殺技、例えば3戦目で使えるとして、満を持して登場したボスモンスターが、たった1撃で倒されてしまい、ハイ、ゲーム終了・・・
ちょっと、どうかと思う。
やはり、負けても良いので、ボスモンスターとはガチンコで対決したいと思うものだ。

で、そんな3戦目での必殺技を抑える事が出来るのが、僕の使うパーティー編成。
ほぼ確実に2戦目の序盤でゲージが溜まり、使ってしまえるので、3戦目、つまりボス戦では掛け値なしのガチンコ勝負が出来るというワケだ。









さて、そんなゲームプレイにおける思想は置いておいて(笑)

今日は、5〜6回のプレイをこなす。
内、4戦目は無理だったものの、3戦目までは何とか到達した試合もいくつかあり、中々に楽しめたと思える。

また、友人を無理矢理誘い、2人協力プレイというのも試してみた。
この協力プレイは、イキナリ対ボス戦からスタートし、2戦目では大魔王が必ず登場する。
特筆すべきは、お互いのHPの多さ。
単純にこちらの編成は1Pと2P合わせて6体なので、総HP量もほぼ2倍。
やはり、そのモードに合わせてか、ボスキャラのHP量も、ほぼ2倍近くあった。
数で言えば6体1だが、やはり威力の高い全体攻撃を連続して放ってくるボスキャラ、その攻撃力は侮れない。

結局、大魔王を倒す事は出来ずに、無念の敗北。







後になって知ったのだが、チーム編成と出す技の組み合わせによっては、「複合必殺技」というのがあるらしく、それはとても威力の高い攻撃だという話だ。
また、同じ要領で2P協力モードでも、お互いが決められた「複合必殺技」を入力すると、さらに1段上の協力必殺技も出せるそうなのだ。
(複合、とか協力、とか勝手に言ってはいるが、コレは僕が正式名称を知らないだけなので、実際は他の名前があると思われる)

その協力必殺技の中には、マンガ「ダイの大冒険」でポップが使う究極魔法、「メドローア」もあったりと、非常に気になる所だ。
次回友人と共にプレイする機会が再びあるのならば、是非メドローアを見てみたい所である。








さて、今回引っ張ったカードは、残念ながらノーマルとラミだけ。
ロトコレはそうそう出るものではないか・・・

僕はコレといって目ぼしい引きは無かったのだが、友人はいきなりギガンテス(第2章になってノーマル落ちした)を引っ張り、羨ましい限りである・・・

1人きりでのプレイは、やはり恥ずかしいと思ってしまうチキンな僕なので、友人らとゲーセンに出かけた時などに、ちょくちょくプレイしていくとしよう。
次あたり、ロトコレを引っ張りたいなぁ・・・
もしくは、何でも良いからスペシャルカード。(技カード?)


2007年09月12日(Wed)▲ページの先頭へ
第39話:アクエリアンエイジ・オルタナティブのプレイを拝見・・・
これまた先日の記事になる。
実は大阪に出かけており、先日の三国志大戦日誌などもそうなのだが、友人らとゲーセンに行った時のプレイ日誌なのだ。






で、向かった先のゲーセンには、三国志大戦も勿論あったのだが、アクエリアンエイジも置いてあったのだ。

僕はこのゲーム、今回が始めて見るゲームである。
アクエリがゲーセン進出する前は普通のカードゲームとして存在していたそうなのだが、コレについても僕は全く触った事が無い。
つまり、今回ゲーセンで見るこの「アクエリアンエイジ・オルタナティブ」が、僕のアクエリ初見になる。






さすがに、今現在僕は三国志、戦場の絆、マジアカ、ガンダムビルダーと複数のゲーセン特殊筐体をプレイしているので、そこにアクエリを入れる勇気は無かったが(笑)
・・・まぁ、大阪のゲーセンだからアクエリが置いてあるワケで、京都のゲーセンには、わずか1店舗しか置いていないゲームだからなぁ・・・

だが、一緒に行った友人はこのゲームをプレイしているようなので、横で拝見させてもらう事に。








・・・で、何プレイか見てみた。
う〜む・・・ 正直、単なる萌え系カードゲームなのかなぁ・・・ と若干ナメてる部分もあったのだが(失礼!)、今日初めてプレイシーンを見て、考えを大きく改める事に。

このゲーム、三国志大戦とかと同じくらい、戦術・戦略が必要なゲームだわ。
各キャラクターの能力・スペックを完全に把握しつつ、しかも特技(必殺技って言うのかな?)の効果も覚えつつプレイしないと勝ちは掴めないそうだ。

まぁ言ってしまえば、僕も三国志大戦の武将スペック・計略は全て把握しているのだが、それに近い感覚なのだろう。
基本的に把握していないと勝てないのは、どこのカードゲームでも一緒のようだ。







ゲーム画面を見ていて思ったのが、メイン画面と手元盤面の2つがあるのは三国志やビルダーと一緒なのだが、手元盤面にもちゃんと敵カード、味方カードが電子的に写るようになっており、どちらかと言えば手元盤面重視で見ながら戦う方が良いように感じられた。
ま、友人曰く「上級者はちゃんと両方の画面見てるよ」ってな事らしいが(笑)

敵と味方のキャラクター同士が接触すると戦闘を始めるのは三国志などと一緒なのだが、面白いのはキャラクターは基本的に前方90度くらいしか攻撃出来ないようで、後ろからや横からなどの攻撃には対処出来ないようになっているそうなのだ。
つまり、複数の部隊で戦う場合、方向転換が超重要になってくる仕組みだろう。
攻撃範囲、などと聞くとガンダムビルダーに似たイメージがあるが、大体そんな感じだろうか。
扇形の攻撃範囲、みたいな・・・
ただし、攻撃するにしてもビルダーみたく戦闘画面に移行・・・ ではなく、あくまで三国志風に常時画面にて戦闘という仕組み。
・・・三国志+ビルダー÷2、という認識で正しいかな?(笑)

で、最も面白いのが各キャラの必殺技だろう。
やはり三国志の計略などと同じく、特殊な効果を持つものも多いらしく、その必殺技如何では、基本スペックが弱くても採用する価値のあるカードが幾つもあるそうだ。
ただこのゲーム、基本的に必殺技は使い放題。(キャストタイム、クールタイムとかはあるそうだが)
なので、三国志大戦みたく、必殺技の有無が勝負の明暗を分ける、みたいな事はそんなに多くないようだ。(それでも強力なのは幾つかあるそうなのだが)








そんな感じでプレイを横から見ていたのだが・・・
いや〜・・・ コレ面白そうだわ・・・
よっぽど、僕もスターターパック買ってプレイ始めようかとも思ったもの(笑)

特に魅力を感じたのは、やはりというかグラフィック。
もうね、どのキャラクターもカワイイね〜
三国志も大概カワイイ系のキャラも多いのだが、アクエリの多さはハンパじゃないね。
正直、コレクションの意味でカードを集めるだけでも楽しいかもね。

ただ惜しむらくは、京都にはこのゲームがほぼ皆無であるという事。
唯一置いてある店舗は、ちょっと定期的には通えないほど遠い。
う〜む・・・ 近場に入ったら、絶対プレイするんだけどなぁ・・・







話は変わるのだが。
このゲームを出しているメーカーはタイトーなのだが、今冬か来年の春だかに、同じようなジャンル(萌え系アーケードカードゲーム)を同社から出す予定らしい。

その名も「悠久の車輪」である。
何ヶ月か前にロケテも行っていたらしく、まぁ評価は正直微妙だったらしいのだが・・・

面白いのが、タイトーはアクエリよりも悠久の車輪の方に力を入れて行く構えだ、というのを聞いたのだ。
今現在、アクエリの設置分布は関東、しかも東京周辺に偏っており、僕を含め首都圏外部のプレイヤーには非常に厳しい。
しかし新作である悠久の車輪は、満遍なく全国にバラけて設置される予定で、全国的に流行らせようというメーカーのやる気が見られる、という情報なのだ。

なるほど、それならば京都、しかも僕の足の届く範囲のゲーセンにも設置されるかも・・・?
という事で、悠久の車輪には結構期待している。

まぁこのゲームに限らず、冬あたりに新作ゲーを出すメーカーが多いようなので、今年の冬は色々と楽しみである。


2007年08月31日(Fri)▲ページの先頭へ
第26話:アルカディアを読む

今月もアルカディアの発売日がやって来た。
ふと気付くと、もう創刊から100号近く発行されているようで、そろそろ僕の家の本棚もアルカディアを並べるスペースに困ってきた・・・






さて、今月のアルカディアは、と。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
え〜・・・ と、だ。

率直に言うと、この10月号は、空振りだろう。







まず、誌面の内容が、「ゲーム攻略」ではなく、「大会情報」に終始している事が挙げられる。
そう、この夏休み期間中には、各種大きな大会が幾つか開催され、その結果情報が主にページを割いているのだ。

勿論、それが悪いとは言い切れないのだが、仮にも「アーケードゲーム攻略情報誌」なのだから、それに即した記事にも力を入れるべきなのではないだろうか。

・・・というかだね、僕が考えるに、攻略情報>大会結果、の割合が良いと言うのは、ワケがある。
ぶっちゃけた話、各種大会の情報なんて、動画付きでネットに即流れるモノであって、アルカディアで改めて読みたいとは思わないのだ。
それに、ネットは即流れるのに対して、アルカディアは発売日の関係で、どうしても情報が遅れるし・・・

ま、そんなワケで、各種攻略情報を期待している人には、今月号はあまりオススメできないかもしれない。
立ち読みなどでよく確かめてからの購入を推奨する。








さて、攻略情報、新作情報が少ない中でも、まぁ頑張っている姿は伺える。
情報が少ないというのは、この時期、新作が全然出ないというアーケード市場にも問題があるのだろうが、それはさておき。






個人的に期待の2D格闘、戦国バサラXの情報は、どうやら小出しにしていくようだ。
カプコンからの規制か?(笑)
相変わらず、少数の画像と、「らしい」「ようだ」の曖昧なニュアンスの解説でお茶を濁す紹介記事となっているが、果たして今冬の稼動まで熱を維持できるかどうか・・・





鉄拳6には、3D格闘を全くしない僕にも、少なからず興味を抱かせる。
僕自身は生まれてこの方、1度も3D格闘ゲーにコインを入れた事が無いのだが、周りの友人らは結構な頻度でプレイしている。
鉄拳5がそれなりにバランスの取れた良ゲーらしい事もあって、プレイはしないにしても、鉄拳6の出来栄えには興味はあるのだ。
まぁ、稼動したらちょこっと位は触ってみようかな、とも思ったりする。
やりこむ事は無いだろうが・・・

話はちょっと変わる。
ゲーセンで鉄拳5の対戦台を見ていていつも思う。
鉄拳5を主にやり込む年齢層は、大体が20歳前後の若者が多い。
どちらかと言うと、高校生以下のプレイヤーはあまり見ない。
でまぁそんな、大学生か、それよりちょっと年上くらいの年齢層が多い鉄拳5プレイヤーなのだが・・・
対戦を見ていると、奇声を発する率が、他のゲームに比べて非常に多いと感じる。
奇声とはその名の如く、「イェァー!」だの、「フゥゥゥゥゥ!」だの、そういった声である。
ま、身内無しではさすがに恥ずかしくてやらないだろうから、身内対戦の時のみの現象なのだろうが。
この奇声が、結構どこのゲーセンでも、僕は目にする事があるのだ。
ま、さすがにa-choクラスの規制が取れたゲーセンでは見る事は少ないが、駅前ゲーセンなどの中堅クラスのゲーセンだと、結構多い。

2D格闘ゲーをしていて、こういった奇声行為を見ることはまず無いのだが、それが鉄拳5になると途端に頻度が高くなるのはどういう事か。
ちなみに、同じ3D格闘ゲーの双璧を担うバーチャ5に関しては、こういった奇声行為は見たことが無い。
そう、鉄拳だけなのである。

ま、試合に熱が入って思わず声を上げてしまう事、あると言えばある。
多少ならそれほど悪い事でもないのだが、これが「常時」だと、さすがに迷惑なんだよなぁ。
すぐ近くで他のゲームをプレイしていて、横合いから1試合終わるたびに、「イェァ!」「フゥ!」って叫びが聞こえてくれば、そりゃ迷惑千万。
鉄拳プレイヤーはもう少し自重して欲しい所だ。









他の情報としては、KOF・Aの対戦攻略に力が入っていた。
正直、僕はこのゲーム、もう全然プレイしていないのだが・・・
実際に、方々のゲーセンを見ても、このゲームで対戦が行われている場面、殆ど目にしない。
思うに、もうそろそろ消え行くゲームなのかもしれない。
・・・早かったなぁ・・・







注目の三国志大戦は、やはり大会リポートに終始している。
決勝以外にも、各名勝負をピックアップして「文章で」紹介しているのだが・・・
あぁ、悲しきは情報「誌」の運命、試合の流れを文章で説明するのは回りくどすぎる。
ぶっちゃけ、これらの動画は全てネットにUP済みで、いまさら文章での説明など全く意味が無いようにも感じられた。
いや、でも仕方ないよなぁ・・・
どう頑張っても、「文章」は「映像」には勝てないよ・・・

ま、そんなこんなで、既にネット動画を見ている人には、さして有益な情報は無いだろう。






その他、闘劇の結果発表にもページが割かれていた。
まぁ、コレもネット情報の方が・・・
いや、最早言うまい。

ともかく、各大会の結果発表である。
まだ見ていない人も居るだろうから、ここでネタバレはしないでおく。

興味のある人は、アルカディアを読むなり、闘劇07のホームページで確認するなりして欲しい。









今月号のアルカディアで感じたのが、ネット情報と誌面の情報スピードのズレだろう。
昔の隔週時代のゲーメストならともかく、月刊誌であるアルカディアでは、情報の鮮度を保つのは難しい事なのかもしれない。

だが、情報が遅れる分、やり込み度は増すと思われるので、各種攻略情報の重みは、ネット情報に負けないくらいの信頼度があるのも事実。
要するに、今回みたいな「大会リポート記事」ばかりだと、ネット情報に勝つのは不可能だが、やり込み要素が重要な「攻略情報」については、ネットにも勝てる、という所か。

いや別に、アルカディアとネット情報の勝負なんて興味は無いが(笑)
何にしても、各種情報誌がネットに押されている現状だが、アルカディアには今後も奮闘してもらいたいものである。


   


水銀のプロフィール

性別:♂
年齢:2X歳
生息地:宇治茶の里
格ゲー歴:12年ちょっと


三国志大戦3

君主名:水銀
ランク:二品(勇将)
ホームグラウンド
 AMスクエア モナコ宇治
メインデッキ
 SR呂布 R魏延 C廖化
 C張魯 UC李儒
 C陳宮(軍師)




カレンダ
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